絵を描く。本を読む。食べて7時間寝る。

絵を描く。本を読む。食べて7時間寝る。

最近の記事

雑記②

一 雲ひとつない快晴、仕事は休み、最高勝ち組! ベッドシーツを洗濯した。 暖かくなったと思ったら数日前までまたとても寒くて、かと思えば今日はめちゃくちゃ暖かい。気温がぐちゃぐちゃだ。 寒いのは嫌なので、ベッド周りはまだ暖かい冬仕様にしておく。無印の毛布が心地良い。 二 ヤマザキ春のパンまつり、ポイントを貯めてお皿を交換した。 こちら。直径21cm 深さ3cm。 実は今までこれくらいの少し深さのあるお皿が無く、カレーは丼で、パスタは平たいプレート皿で食べていたの

    • 誕生日だった話。

      誕生日、でした(過ぎた話) 祝われるのが苦手?なのであまり誕生日は公開していないものの、ありがたいことに毎年メッセージをくれる人たちもいて、何だかんだ誕生日っていいなあ(毎日祝われたい)と強く思う。 大好きな友人が朝、家までケーキを届けてくれて、小さな箱がふたつ、二箱もなんだ??と思って見たらひとつはチョコプレートが鎮座しておりフフッとなった。 それから自分にケーキを買おう!と思い家から徒歩5分圏内にある小さなケーキ屋さんに行った。 前々から行きたくて行けていなかった

      • ザッハトルテを食べる。

        バレンタインの日の話。母が作ったザッハトルテを食べた。 ザッハトルテ、名前は知っているしチョコレートケーキだということも分かっていたけど何となく検索して調べてみたら、オーストリア ウィーンの銘菓で、アプリコットジャムをぬってチョコレートでコーティングしたケーキのことをザッハトルテと言うんだそう。(めちゃくちゃざっくり) なるほど。そして母のザッハトルテがこちら。 ラップされていたので表面の跡が気になるところですが… 味は文句なしでめちゃくちゃ美味しい。ザッハトルテ、う

        • 人参しりしりを作る。

          正直人参はあまり好きじゃないのだけど、母の作る人参しりしりは大好きだった。 というわけで、人参を貰ったので人参しりしりを作ってみた。 材料はこちら。 人参 1本 ○白だし ○醤油 ○みりん ○塩 ふたつまみほど 溶き卵 1個 ①まずは人参を千切り。便利道具は無いので包丁で無心で切りまくる。 ②油でしんなりするまで炒める。火加減は気持ち強目の中火くらい。 しんなりしたら少し火を弱め○の調味料を入れ全体を混ぜ合わせる。 ③溶き卵を加え卵がポロポロになるまで

        雑記②

          雑記①

          一 半年ぶりに2連休。半年ぶり…?半年…?え…?というわけで(?)明日も休みで無敵なので夜は実家で晩御飯を食べた。母の作るご飯は美味しい。お腹いっぱいだけどまだ食べれるっちゃ食べれるしな〜という感じで相当な量を食べた。驚かれるのだが普段夜は食べない。もう胃がそういう風になっているので。 二 食繋がりだけど昨夜水切りヨーグルトを仕込んでおいた。出たホエーの使い道を調べたら「ラッシー」が出てきたので作って飲んだ。え…美味しい…びっくりした、これを飲むために水切りヨーグルトを

          雑記①

          手話という言語について考える。

          今のこのご時世、英語が話せる人や、もしかしたら中国語や韓国語が話せる人も少なくないのかもしれません。 職業によってはそれらが活かせられることもあるのだと思うし、他国の言語を話せることはとても格好良く、羨ましいとさえ思います。 しかし、過去にアパレル販売の仕事をしていたわたしが度々ぶつかった問題は英語が話せないことではなく 「耳が聞こえないお客様に対してわたしでは接客が出来ない。 英語も大事かもしれないけれど、耳が聞こえない方に対しての接し方を考えたことがある人はいるの

          手話という言語について考える。

          「絵を買う」ということ。

          私は絵を描いています。 画家やイラストレーターを名乗っているわけではないですが、有り難いことに依頼を頂き有償で描かせて頂くこともしばしばあります。有償で、ということに関しては友人であっても変わりません。 しかしそうしたやり取りをしてきて感じたことは「絵を買う」ということに対しての認識の低さです。 ・絵を描いているだけのくせに ・絵を描く仕事に就いたのか? ・5,000円払うからと相手から先に伝えられる など、何故?と思うことを言われたこともあり、今思い返してみても

          「絵を買う」ということ。

          ノートいっぱいに「死にたい」と書いても死ねない。

          さて自分の話をします。 2月〜3月上旬頃までひとりで落ちるところまで落ちて全力でしんどい人になっていました。 一日何をするでもなく横になっている日もあり大好きな読書には集中できず絵を描くことも出来なくなってしまいました。 自然と人と会うことも減り、外に出るのが怖いと感じ、自分の用事で外出するのも一苦労でした。 人と顔を合わせて会話をするのが怖い。役場や銀行などでの待ち時間が恐ろしく動悸がする。極力家族とも顔を合わせたくない。 ずっと携帯やパソコンで自分の症状について

          ノートいっぱいに「死にたい」と書いても死ねない。