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消えた文庫本は見つかりました。〜ちょっと最近の話と交えて〜【毎日note119日目】

ご機嫌よう。あんなです。

今回もnote覗いてくださって光栄です。

さっそくいきましょう。

文庫本について

駅で落としたことははっきりしていたので、

駅の落とし物センターに行って、

CoCoLoのサービスカウンター行って、

従業員専用の道通って、

警備員室入って無事保護できました。

私は忘れ物常習犯なので、落とし物センターにはもう通ってます。 ハハッ。

詳しく

最初落とし物センター行って、

そこで出会ったおじさまは面白そうな雰囲気の方だった。

私はセンターに通っているとは言ったものの、

少し前に行った時の係の人の対応が、

あまり良い印象はなかったので、

入る時は一旦ドアの前で止まって、深呼吸するという習慣がついてしまった。

センターのおじさまには、

サービスカウンター行ってみてって言われて、

サービスカウンターまで行った。

サービスカウンターの女性は仕事が出来そうな、

対応に慣れていて、カッコいい印象を受けた。

すぐに対応してくださって、テキパキ道の案内をしてくださった。

そして、慣れない道に戸惑いながら進んでいく。

トイレの角を曲がり、

従業員専用の道を通れと言われたので、

なんとなく入って良いのかわからずいると、

トイレ清掃のおばさまが声をかけてくださった。

そして案内してくれた。

印象としては、この道長く仕事にプライドを持つ

温厚で親切な方だなと思った。

そうして進んでいくと辿り着いた警備員室。

警備員の方は優しかった。

「まだ読んでないのに無くなるのは本が可哀想だったねー。」

などと、雑談を交えて話してくださった。

振り返ると

周りの方の親切に触れた1日だった。

優しさに触れると、自分も優しくなれる気がする。

これが皆んな出来れば世界は平和になるのに。

少し自分の話

でも、なんだか最近は疲れている。

テスト期間入ったものの、勉強以外の学外の企画も毎日忙しい。

自分のやりたいことをやっている訳なのだけども、

なんかその道をそれたらいけないなと思います。

あと、自分中心で。

色んなこと言ってくる人もいるけど、

そういう大人とかにも振り回されないようにしないとだし、

自分で選んでいかないといけない。

もう誰かが守ってくれるからって思ってちゃいけない。

年齢的にも色々あったり、言われたりするし、

自分がそういうのをいちいち気にしてしまう性格だってこともわかっているけども、

余裕を持って生きたいと最近は思っている。

キャパ超えそう。

それでも良いのか。

今のうちしか出来ないことかな

それもまた複雑であり、曖昧です。

おわりに

今回も最後まで読んでくださってありがとうございました♪

それではまた!!!!!!!

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