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大企業→ベンチャーへ。レンタル移籍、始めました。

はじめまして。
2020年1月からドットライフで働いている遠藤です。
オフィス機器メーカー(株)リコーから半年間のレンタル移籍をしています。

20-30代の大企業の方の参考になればと思い、
「なぜメーカー大企業からメディア系ベンチャーのドットライフに移籍したか」を紹介したいと思います。

①レンタル移籍ってどんな仕組み?利用をしようと思ったきっかけ 
②移籍先として選んだ理由
③社員として2週間働いてみて気付いた4つのこと

①レンタル移籍ってどんな仕組み?利用をしようと思ったきっかけ

2012年にリコーに入社し、新規事業領域で研究開発を5年半, マーケティングを2年 担当していました。担当していた領域は 印刷技術やバイオエンジニアリング、ウェアラブル機器など。技術 / マーケの両面から新規事業を7年半担当した中で、「どうやったら大企業で新規事業を起こせるのか」というモヤモヤ感を抱いていました。

また、自身の経験から「技術者が得意を発揮して幸せに生きるにはどうしたらよいか」ということに課題を持ち、個人的に取り組むテーマにしようと思っていました。

そう考えていた矢先、人材育成のため社員を半年間ベンチャー企業にレンタル移籍するプログラムをリコーが導入し始める、という話が舞い込んできました。

「レンタル移籍」とは、大企業/中堅企業の人材をベンチャー企業のプロジェクトに参加させ、自社で事業創造や組織変革を起こすために必要な「マインドセット」を磨かせる、というプログラムです。

そこで一旦リコーを離れて「事業を生み出せるようになる」「人事/人材ビジネスの視点を持つ」というモチベーションでレンタル移籍に飛び込むことにしました。


②移籍先として選んだ理由

レンタル移籍先となるベンチャー企業を200社以上のリストから選ぶ際、
始めに自分の課題感からHR テック関係の企業を探していました。

移籍先を探す中でしっくりこない感じを抱き、周囲に相談したところ

「君は人をデータとして見るのではなく、人を人として見るビジネスに興味があるんじゃないか?」

と指摘してくれる人がいました。

人を人として見ることでビジネスにつなげている会社を探した中で、ライフストーリーを掲載するメディア「another life.」を運営するドットライフを見つけました。

また、友人が過去にanother life.に掲載されていたことがちょうど判明して
「応援してくれる人が増えて人生の後押しになった」
と言っていたことが印象的でした。

そこで、ドットライフに興味を持って応募し、レンタル移籍として半年間お世話になることにしました。


③社員として2週間働いてみて気付いた4つのこと

2週間ほど働いてみて気づいた4つのことをご紹介したいと思います。

【勤務環境】
目黒のオフィスビルの一室で、フリーアドレスで働いています。もちろん服装規定がないので皆さん私服出勤です。また、首から社員証を下げなくてよいので少し身軽になりました。

【責任】
まず移籍初日から全社員参加の経営会議があり、経営方針の説明のあと社員一人一人が各事業の責任者に決まっていきました。

大企業にいると経営会議に参加することがまず無いため、いきなり驚きです。また、一人一人の裁量が大きく責任感を持って働いています。

【考え方】
売上目標やサービス内容について検討する際、
「会社の理念に沿っているか」
を誰もが意識した上で発言しているのが印象的でした。

大企業で企業理念を直接意識することがまず無いため、カルチャーショックを受けています。

【スピード感】
リコーの研究職時代は1ヶ月〜半年のタイムスケールで仕事の進捗を意識していましたが、ドットライフでは1時間〜1週間のタイムスケールで働いています。

1日に多くのアウトプットを求められる環境なので1時間の密度が非常に濃いです。

慣れるまで少し時間がかかるかもしれないと感じました。

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今後もnoteで投稿していき、
「20-30代の大企業社員におすすめのアナザーライフ記事」や「大企業社員がドットライフで働いてみた気づき」についてご紹介したいと思います。
それでは。


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