見出し画像

地域の価値を伝えるショップマネージャー募集−株式会社 at LOCAL 【#道東ではたらく】

帯広市の市街地から国道241号線を北上すると、士幌町の街中に入る手前で大きな木造の建物が見えてきます。地域に多く点在する家畜牛舎をイメージして創られたマンサード屋根は周囲の農村風景によく調和し、心地よい印象を醸し出しています。

画像1

皆さん、こんにちは。今回の記事執筆を担当する長谷川彩(さい)です。大樹町で地域おこし協力隊をしながら、編集やライティングなど本にまつわる仕事をしています。

道東のはたらく情報を発信する「#道東ではたらく」。第8弾は河東郡士幌町の道の駅「道の駅ピア21しほろ」が舞台です。ドット道東では過去にインターンシッププログラムの受入れ先としても登場しており、お付き合いの深い場所でもあります。

▼昨年インターンシップ募集時の記事(インターンシップの募集は終了しています)

ピア21しほろは、2017年のリニューアルオープンから一貫して「日本一町民に必要とされる道の駅」というビジョンを掲げ、士幌町の魅力や価値を町内外に発信する役割を担ってきました。3年目となる2019年には年間来場者数40万人を達成し、物販部門の売上も毎年順調に推移。着実な成長を続けています。

今回募集する求人は、ピア21しほろの小売部門を支えるショップマネージャー候補です(募集詳細については、文末に掲載)。私たちは、道の駅を運営する株式会社 at LOCALの代表取締役である堀田悠希(ほった ゆき)さんと、現在ショップ部門で働いている石川華瑠菜(いしかわ はるな)さんにインタビューし、具体的なお仕事内容や今後の展望、at LOCALで働くことの意味について詳しく伺いました。

▼続きはこちらから▼

取材・文:長谷川 彩
写真:梶川 菜々実

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?