154/366 【浅漬け下書き】 ロード・トゥ・トゥルトゥルな足裏
足裏とぅるとぅるへの旅は地味に続いています。衝撃の初回はこちら。
1回で全てのウオノメを深掘ってしまうと皮膚の防御作用により逆効果、というお話が腑に落ちて、肌のターンオーバーを利用しつつ、奥に潜んだラスボスをちょっぴりずつじわりじわりと除去して頂いております。今回で3回目。(3/20)
毎度毎度背術中に寝てしまう私の代わりに、足裏ケアのスペシャリスト御自らが、私の足裏を撮影してくださいました!
その経過を順を追ってご紹介します。
あ、お食事中の方、足裏なんて見たくねーよって方、お気をつけください...
いきますねーーー
まずビフォー。
掘りたてのほやほや。深い穴が空いています。
ちゅるちゅるケア後。掘りっぱなしにはしないケアに愛を感じます。
これで終了。
小石みたいなウオノメを細やかに取ることで、走る時の違和感がずいぶん減るのです。
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ここからは今日のエントリー。
実は次回がファイナルだったので、その背術と所管を併せて書こうと思っていたのです。よって、ここまで書いて下書きに眠らせておりました。その直後からお籠りが始まったので、今もこのままの状態です。未来のことなんて、全然分からないものよねえ。
ですが、コロナお籠りしていたこの2ヶ月のランニングの快適さは、この背術に支えられていたと言っても過言ではありません。
板橋さん、ありがとうございます!
夏には再開できるかしら、私のウオノメのバイバイ備忘録。
明日も良い日に。
言葉は言霊!あなたのサポートのおかげで、明日もコトバを紡いでいけます!明日も良い日に。どうぞよしなに。