アメリカロバの戦争犯罪

大東亜戦争における太平洋の戦いの敗因は、日本海軍と首脳部の情勢分析力の低さにあるが、それよりも重大に問題なのは、ソ連共産党の不可侵条約破棄による裏切り行為と、アメリカ合衆国民主党による計画的戦争犯罪である。
我が国の先人を責める前に、アメリカ合衆国とバイデン政権はその重大な犯罪行為を我が国に対し謝罪し、先人の尊厳を回復する責務があるのではないか

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