2024年8.19手記:先の不安とのたたかい

    ディシディアファイナルファンタジーオペラオムニアが終わり、ある放送作家とあるバンドが解散。

    さらにニコニコ動画のサイバー攻撃に長期メンテナンス。
ニコニコ静画せいがでも活動しているからこそこれは大打撃すぎる。

    あるバンドの方は読めていたとはいえそれでも楽しみがひとつ減る現象げんしょうになれることはない。

     そして自分もあきらめていた目標へ進むために苦手なこともやっていこうと仕事、YouTubeでの動画作成をやって登録者が増えては減っての一喜一憂いっきいちゆうも経験かなと割り切っている。

    それでもキックボクシングは追っていて応援したいファイターが国内外こくないがいにも増え、海外ファイターや海外MMAファイター、ボクサーにも少しずつ今まで以上に関心がわいてかたよりを減らすことに。

    あと格闘小説をなんとか書いているもののアクションを文章で表現する練習とイラストでその動きを書く練習は重要だと考えられるようになったものの、それだけでなく

なぜ、
格闘技(他のコンテンツも)に、
どうやって、
何があって、
ハマったのか？

    を言葉にする必要性も出てきました。
    言語化ではなく気持ちの整理として。

    すでに格闘小説があるのならウェブ投稿もふくめて相手の作品を楽しみながら自分も書いていくかもしれない。
    漫画も読むか。気になっている作品がありまして。

    バトルもの結構多いのに。
    描く・書く難しさは実感している。
    プロでも苦戦しているとの事ですから。

    って話がそれました。
     ぼちぼちやってますだと「ふ～ん」で終わるのでそれじゃ読者または閲覧者えつらんしゃはあまり面白くないからざっくりとお伝えすると

    金欠きんけつとたたかいながら目標計画を立てて今を生きております。
    これは今年年末まで変わらなさそうなのでもう下半期しもはんきで説明とこの記事投稿してしまおうと記事を考えておりました。

   あとは涅くろつちマユリの漫画＆アニメでえがかれているバトルシーンをくりかえし見てるだけの毎日。

    一番好きなセリフは

「研究者が他より堅牢強固けんろうきょうこに作る部屋は、夜通し書いた論文でもなければ、高価な機材でもない。世界各地から這はいずり回って手に入れた研究材料の保管庫ほかんこだヨ！！ 」

    フィギュア趣味あるとそれが痛いほどささってくる。
    たまたまですが名言じゃないのもツボ。

    自分はちゃんとウェブ投稿者として倫理感りんりかんをまもるためこんなことまでは言わない。

   それと今後先の未来に心配しながら生きていくのかもしれません。
    話逸れたかもしれないのでここで。