我が家の娘、娘、息子は中学生と小学生2人。 宿題もゲームも終わり、どうにも暇な時にたまに始まるはないちもんめ。 人数が少ないため、それぞれがぬいぐるみを持ち寄ってスタート。 ぬいぐるみをたくさん持っている次女チームと、長女・息子チームがいつもの組み合わせ。 じゃんけんしてぬいぐるみを取り合っています。 #休日の過ごし方 #子どもの遊び
美容院に行くときは小説を持って行く。 子供と暮らすようになり、本を読むまとまった時間を作るのが難しくなった。 もはや小説を読み切るエネルギーはなくなってしまったようにも感じていたが、髪を整える間に読み始めた物語は、たいてい帰宅後も読み続け、その日のうちに最後のページを迎える。 新しい本を買うことは随分減ったが、一度読んだものの内容を覚えていないため、以前読んだ本も夢中で読めるから、記憶力が悪いのも悪いことばかりではない。 「何もかも憂鬱な夜に」中村文則 体温と同じぐ
米津玄師さん。 とても誠実に謙虚に、自分と、音楽と向き合っている。そんな印象。 まっすぐそうあり続ける彼がとても好きです。 アルバム「STRAY SHEEP」についていたライブ映像。彼はその中のMCでこう言いました。 「自分を大きな船に例えるなら、誰一人としてその船から落としたくない」 今や船の乗客は数知れず。 それでも1人も落としたくない。 それが自分の思うPOPだと。 強欲と言ってもいい、壮大な願望。 脇目も振らずただそれだけを願って海を渡る船。 私も
