初めまして!

大学2年、就活や日常を綴っていきたいです。

noteを始めた目的は2つ!

①自分の考えや行動、経験を残すため

②文章を書く練習

です!!もしよければ読んでみてくださいーー


世間がコロナウイルスで騒然とする中、私の周りは大学4年生が卒業&就職、3年生が就活本番と慌ただしく動いています。かくいう私はそんな先輩たちを横目にのほほんと生活しています。

がしかし!!マイペースな私もちょこっと就活なんてものを意識し始めました。

というか、周りを見ているといやでも意識してまう笑

なので今回は生まれて初めて書いたESと就活について話します。


「めんどうくさがり」兼「自分に興味が無い」私は、業界分析、自己分析なぞせずにとりあえずサマーインターンの募集にエントリーしてみようと。。

順番や方法が間違っているのはわかっているけど、いいんです。まずは行動をしなければ!!の精神である。


結論から言うとESで落ちました。。。

まぁそりゃそうだ。笑  何もわからず何も調べず書いた駄文、読み返すだけで恥ずかしいものを自身で推敲もせず出しました。

内容もそれはそれはふざけたもの。「人生の大きな困難の解決について」という質問に対し、男女別学高校出身者が大学で異性と関われるようになっていく過程を綴りました。

ホント舐めてますね、、、読んだ人事の方、すいませんでした笑

そして、いわゆる「お祈り」メールを頂きました。また私の人生での「初」が増えてしまった!「初」ってなんかワクワクします。まぁこの先数え切れないほど貰うんでしょうけどね、、、笑


このES作成や情報収集の中で「就活」について思ったことがあります。それは「自分との戦い」要素がめちゃくちゃあるんじゃないかと。

県内トップだった私の高校では偏差値至上主義なところがありまして、点数開示や成績上位者の名前が公開されるとかで「他者との比較」が多くされていた場所でした。そこでは誰かと競うとか勝敗とかをあまり好まない私はなんとなく肩身の狭い感覚がありました(もちろん勉強が出来なかったからという理由もある)。

本来勉強って自分との戦いだと思うんですよ。でも私の学校にはあまりその文化がなかったように感じます。だから初めて触れた就活に「自分との戦い要素」を見いだせたときから、もしや私は就活を楽しめるのではないかとワクワクし始めました。

だって年収、労働時間、福利厚生とかゴチャゴチャあって1つのものさしで測れないじゃないですか。結局自分がいいと思ったものがいいんだと思います。つまり、自己分析が大切ってことだ!!すぐやるしかねぇ!!

そんなこんなで、これから楽しく就活をする経緯を皆さんに発信&共有できたらいいなぁとか考えてます。もちろん日常のことも!!!

今はTOEIC、サマーインターン選考、春の新生活(引越し)なんかを考えていますね〜〜

拙い文章ですが、そんな感じでよろしくお願いします。

ばいばい!









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