誰のためのデザイン?を読んで考えたこと(1) 序論:なぜこの本を読もうと思ったか
最近、(1)現状のサービスの状況がどうなっているかを分析して、(2)自分で必要な機能やコンテンツを考えて、(3)それを詳細な仕様/デザインに落とし込んで、(4)できることは自分で実装(10%くらい)/できないことは(90%くらい。。)エンジニアさん/デザイナーさんにお願いする、という、至極まっとうなプロダクトマネジメントをやっている。
自分の今までの経験により、(1)と(4)はなんとかなるんだが、(2)と(3)についてきちんとしたトレーニングとラーニングを実施していないこと