kubomi

コピーライター/フリーライター/第2回(2019)「ふう太の杜文学賞」佳作受賞/取材・企画・執筆/現在はシナリオと短編小説を中心に執筆。歌詞の執筆も始めています/まだまだ描かれていない「大人のドラマ」を描きたい。/執筆記事もアップしていきます。

夏目雅子さんのファンはほんとにたくさんいらっしゃいますね(嬉しい)。雅子さんほど記憶に残る表情を魅せてくれる日本の女優さんはなかなかいません。美しいのはもちろんですが、男を真剣に待つ顔、生徒を心底から思う顔、どれも素晴らしくてまた観たくなります。私も写真集は集めてます。

日本の女優さんでは今でも亡くなった夏目雅子さんが一番好きな私。『鬼龍院花子の生涯』で恋人の無事を祈るシーンでの手の震えの演技と表情が忘れられない(啖呵のシーンはあまりに有名ですね)。なので女優さんの手の演技と表情に注目したくなる。きいろの驚き、悲しみのシーンは出てくるかな・・・

アクの握っているハンカチは「自分の指紋をいつも拭き消すために持っている」。自分の存在を消したくてたまらないくせに、誰かの存在はいつも感じていたいから盗撮のごとく監視することに熱中している。彼のアイデンティティーを象徴するものになっていく赤いハンカチに可愛い刺繍があったらいいな。

『知らない人んち(仮)』第2話シナリオ

シナリオ設定・シーンアイデア <第1話からのポイント:kubomi考> アクが拾った(?)カバンの中身、二階の開かずの部屋など、回収されてない謎は引き続きあり。第2話…

きいろ透ける設定補足:きいろが可愛いキャラなので、大人っぽい表情やリアクションを筧さんに演じてもらえるのでは、という狙いもありました、笑。二の腕や脚が透けて見えると火事事件の記憶が甦り、きいろの出自が家と関係ありの筋を考えて。腕や脚が亡くなった母とそっくりで見て思い出すという。

アクに言ってほしいセリフ「ぼくの双子の兄が東帝大学病院でインターンなんかしちゃって、世界一の外科医になるとか頑張ってるらしくて。その話を聞いたときから赤いハンカチ握ってないと落ち着かない・・・」(戸塚さん応援も込めて。双子、三つ子の兄たちとは火事事件で生き別れている設定です)