ノート再開します。
随分間が空いてしまいましたが、久しぶりにノートを再開しようと思います。
理由は私なりにノートに記事を残しておく事に意義を感じだした事と、来月あたりから仕事も落ち着き、しばらくは週に1、2日くらいは時間を確保できる事、そして文章を書く事に楽しみを見出した事、以上の3つが理由です。
当面書きたいテーマは人生論になりますが、その中でも腰痛について書きたいと思ってます。
なぜ腰痛なのかというと、私自身が長い間腰痛に苦しんだ事から腰痛を治そうと色々と取り組む事で、腰痛の構造が仮説的とは言え解ってきた事で、自分の腰痛に関する問題を解決させる事ができた事から、腰痛の治療法が解ったという事が大きな理由です。
そしてそれを腰痛に苦しむ全ての人に役立てて欲しい、今腰痛に苦しんでいる人は腰痛を治して欲しい、まだ痛みとして現象していない人は腰痛を予防して欲しいという想いから、腰痛をテーマに記事にしてみようと思い立ちました。
さらにもう少し言うと、誰も腰痛の構造というか仕組みというか、本当の原因について発表している人がいないからというのもあります。
これについては誰も解らないのではなく、単に発表したくないだけなのかもしれません。何故なら自分達が儲からなくなってしまう恐れがありますから。
また、私が個人的に論理学の参考書としても愛読している、瀨江千史先生による「医学原論 上巻 下巻」を参考にすることで、論理的に腰痛について説く事で、さらに深く「医学原論」を読み込めるようになりたいという密かな狙いもあります。
流石に医療の世界とは程遠いド素人の私にできる事には限界はありますが、それでも腰痛の根治と予防には十分に役に立つはずです。
というわけで実際に記事にできるのはいつになるかはまだ解りませんが、自身の成長のためにもやってみようと思います。
まだ書きたい事はありますが、挨拶としてはこの辺にしておこうかと思います。
サポートして頂いた分は、音楽論の発展、音楽教育の進歩によって恩返しさせて頂きます。