どうしてiPadを学校で使うのか
【windowsからiPadへ】
文部科学省は、令和5年度までに小中学校の全学年の児童生徒1人に1台の情報端末を配備するように準備していく方針を示しています。
児童生徒が使用する端末の標準仕様としては、「windows」「Chromebook(Googleが出している端末)」「iPad」の3種類から選ぶのですが、iPadを採用する自治体が増えてきたようです。
iPadの使いやすさとして、「レスポンスの良さ」が挙げられています。
起動やアプリのダウンロードに時間がかからない