見出し画像

弱者の戦い方〜広報について考える〜

土日出版でアンバサダーを起用!そのキャラクターは…。

土日出版、note担当者です。今回は土日出版の広告塔になっていただくアンバサダーを紹介すると共に、その決断の背景をお伝えします。
(後半は真面目です)

早速、今回のアンバサダーの紹介です。

今回、土日出版のアンバサダーとして活動していただく方を紹介します。
(ドラムロール……………)
(ジャン!)

モルモットのニコルさんです。

責任者に伺ってみました。

なぜ、このニコルさんを採用したのか伺ってみました。

1.レピュテーションリスクについて

ニコルさんにレピュテーションリスクがないことにあります。芸能界では薬物汚染や不倫問題、裏営業問題などがありますが、このニコルさんにおいては、そのリスクが非常に薄いと判断したからです。そもそも芸能人を雇う程のお金は土日出版にはありません。

確かに、スキャンダルがあるとCMをやめる、映画やドラマだとキャスティング入れ替えなど、芸能人を起用するとリスクが伴います。それがあるため、Googleでは誰か個人に依存するようなCMは控えています。MasterCardやAppleも同様に人に依存するようなCMは見たことがありません。

2.発信を柔らかくする、共感を得る

公式アカウントや【土日出版】として、ソーシャルメディアを運用するのは、かなりの苦労がありました。プレスリリース的なものしか扱えなくなったり、特に広告運用について、非常に悩んでいました。

確かに、オフィシャル発信よりも、柔らかい印象で伝えられそうですね。
既にニコルさんにおいては、このような形で宣伝に協力してもらっております。

広告は「誰に何をどう伝えるか」を考え、「どのように伝えるか」が重要と考えます。この「What you Say」「How to Say」を考えたときに、共感を得るためのキャラクターが必須だと考えたのです。

市区町村も同じかもしれません。全国になんでこんなにゆるキャラが必要なのか考えてみたところ、スピーカー都合でゆるキャラが量産されているのではないかと推測します。ただ、本来の目的を失うと効果がないので、その辺は意識して、ニコルさんには活動していただくことをお願いしています。

3.ソーシャル発信、ABCの法則

ソーシャル発信で「受け入れられる共通項は何か」を知人に相談したところ、ABCの法則があるとアドバイスを受けました。
A:Animal(動物)
B:Baby(あかちゃん)
C:Cute(かわいい)

これらの頭文字を取って、ABCの法則と教えてくれました。
この基本に立ち返って考えてみたのです。

女性タレントはこの「C」の部分で強く貢献していると考えます。ただし、ニコルさんは、AもBもCも兼ね備えています。ゆくゆくは成長していくのでしょうが、他の動物よりもあかちゃんの形態のまま成長するでしょう。

これで勝算はあるのか?

「誰に何をどう伝えるか」という観点においては、昨今のインターネット広告では、誰に広告を表示するかを細かに設定できます。女性タレントにかけるお金をインターネット広告という別な用途に使うことが可能です。

それに大企業と同じ勝負をしても、圧倒的な資金力で負けてしまいます。小さな出版社であるからこそ、強者とは違う勝負をしかけていかないといけないと考えます。弱者には弱者の戦い方があると信じています。

確かに、Facebookの運用も担当させてもらっていますが、土日出版はまだ1年も経過していないのに、他の出版社よりも「いいね!」を数多く、稼いでいます。

ただ、勝ち負けということに固執するつもりはなく、

経験・知識・情報を書籍にまとめ、届けたい人に届ける。

これを最初にクリアすべき課題と考えています。そのための1つのチャネルとして、Facebookページを運用しています。

まだ『仕事の説明書〜あなたは今どんなゲームをしているのか〜』の1冊しか出していませんが、今、複数の企画が動いていて、それが形になった時に新たな価値を生むのではないかと考えています。

以上、土日出版でした。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます。
21
『仕事の説明書〜あなたは今どんなゲームをしているのか〜』好評発売中!https://www.amazon.co.jp/dp/4991087007/ Facebookページもやっています。https://www.facebook.com/donichipub/

こちらでもピックアップされています

小さな出版社の奮闘記:土日出版
小さな出版社の奮闘記:土日出版
  • 6本

土日出版の立ち上げの経緯や出版に関することなど、まとめていきます。 noteのキャッチコピーとは順番が異なりますが【つくる、とどける、つながる】を意識して日々頑張っています。