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遠いまちのどこかで、

シンギュラリティとは

「人類に代わって、汎用人工知能あるいはポストヒューマンが文明の進歩の主役に躍り出る時点の事である。」

堀江貴文氏は西野亮廣氏との共著「バカとつきあうな」のなかで次のように述べている。

“テクノロジーで物理的に死を克服したい。”

その特異点2045年。

堀江氏が生きていらっしゃれば、

アップグレードされた人間を経てホモ・デウスになるであろう。

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