美味しそうなヤツと森で出会う

画像1 倒木の小さなキノコを切り取ってみた。雨上がりの森っぽい。
画像2 あるいていると一輪だけの真っ赤な小さな花が咲いていた。なんだろう? 取り敢えずマクロレンズで切り取る。AF。
画像3 そういえばオールドレンズとどう違うのだろう同じような位置からもう一枚。MF
画像4 地面のきのこが濡れた葉といい感じに生えている。
画像5 山葡萄の花。まちがいでした。ヨウシャヤマゴボウのようですm(_ _)m
画像6 不思議なネジバナに出会った。ツイン。どうなっているのだろう。解明しないまま立ち去るのが美学、笑
画像7 これは栽培種かな?でもフォトジェニックだったので一枚。
画像8 森の遠目の木が一本だけ賑やかだった望遠ズームで一枚。
画像9 木の洞にびっしりと白いキノコ。正直どう撮影していいのかわからない。
画像10 虎の尾の群れ。
画像11 さて表題の「美味しい」である。道の脇のめっちゃ目立つところに1本。あれ、あれれ、これ、タマゴタケじゃないの?前にキノコ料理をたべさせる山の家でもっと若いヤツをみたんだけど、下の卵の殻といいこの色。間違いないでしょ。めっちゃ美味いんだよね。お持ち帰りかどうか10分悩んだあとお持ち帰りはやめた。
画像12 いま、ここで生きているオマエがあまりに眩しかったから、、、なんちゃって。

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