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デザイン思考と論理的思考の違い


思考法はいくつか存在しますが、代表的なものは論理的思考でしょう。以前、ビジネス書でも論理的思考がブームとなり大ヒットしました。それだけ、意識の高い人は思考法を身に着けたいと思っているのでしょう。

かくいう僕もその一人です。起業家の方、著名なビジネスマンはどういった思考でビジネスを創っているのか?それがどうしても気になり、あわよくば自分もやってみたい。そう思ったことをきっかけに、本をあさりました。

今現在、いくつか本を読んでいる最中ですが、数冊読んで分かったことがいくつかあります。おそらくこれが本質だなーと感じたので、ここに書くようにしました。そして、こういった思考法を身につける手段も理解しました。

もちろん間違っている可能性は十分にあります。そのときはコメントで指摘して頂けると幸いです。

「主観」か「客観」か

主観がデザイン思考であり、客観が論理的思考である。僕はこのように定義しています。おそらく論理的思考については説明がいらないと思うので、デザイン思考についてざっくりと説明します。

デザイン思考とは、顧客の課題を解決する手段を考える思考法です。デザインと聞くと、芸術関係をイメージしがちですが、それとは少し違います。使い方としては、「○○問題をデザインする」といったふうに使うようです。

僕が参考にしている本は、『スタンフォード式デザイン思考』というものです。本書によると、デザイン思考のやり方はこのような手順でした。

①問題提起
②共感
③定義
④アイデア
⑤プロトタイプ
⑥テスト

それぞれ細かなプロセスはありますがここでは割愛します。この手順をしったとき思ったのは、「顧客に寄り添うではなく、顧客になりきる」ということです。

どういうことかというと、デザイン思考では「体験」がとても重要視されていました。問題を抱える顧客と同じ体験をして、その時どう思ったのかを利用します。それが「②共感」です。

他にも、観察やインタビューも積極的に行うようです。しかし、体験を通してデザインする思考法は、僕の中では新しいなと感じました。だから「顧客になりきる」と感じたのだと思います。

対して、論理的思考とは「俯瞰」が大切です。ある事象を俯瞰して見ることで、様々な角度から問題を見ることができる。細谷功さんは著書『考える練習帳』で、これを川上と川下で例えてくれていました。

つまり、デザイン思考は主観的に、論理的思考は客観的に問題解決をする思考法だということです。


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【被写体モデル×フリーター】「自由に生きる」を目的とした24歳 / 起業する、インフルエンサーになる / SNSマーケティング、管理会計、財務会計を勉強中 / SNS運用に関する情報シェア、ビジネス書内容をアウトプット / 「勉強好き」が唯一の長所 / カメラ、モテに関心強し
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