お兄ちゃんという存在

今わたしと兄はメールでのみ繋がっている

20年くらい前は
成人式にブランドのお財布を
急にくれたりして←リクエストした訳では無い
記憶が曖昧だけれども
多分それなりに仲良く?していた

それが
車の保険で安い所を探して欲しいというようなことを頼まれて
ネットで見積もりをとったところ
1番安いところで契約をしたようなのだけれども
振込をせずにいて督促が着て
「全然安くないだろ!お前は詐欺師か?」
と罵られたのが
タイミングも悪かったのか
本気でカチンときて
わたしはそれ以降は基本的に連絡は取らないことにしています

誕生日おめでとうとか
あけましておめでとうとか
そういうのも全部なし

人に何かしてもらった上で
自分の不備があっての事なのに
詐欺師呼ばわりする人との関わりは
とてもめんどくさくて
そもそもわたしも語彙力が高いとは言えないが
耳が聞こえないのもあって
本当に語彙力がとっても低いため
伝わっているのか伝わっていないのか分からなくて
やり取りをしたくなくなったのだ

それでも何かにつけて母は「お兄ちゃんに郵便物が来てるみたいなんだけど(連絡してくれる?と言いたい)」とか言ってくるため
わたしにはこの人たちが本当にストレスだ

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