同朋高校サッカー部

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【OBインタビュー】FC琉球で働く内藤剛志氏。「同朋高校サッカー部で人間性がもすごく成長できた」

「サッカーに関わる仕事がしたい」。 そんな想いを胸に、サッカー部OBの内藤剛志氏は同朋高校を卒業後は新潟県のサッカーの専門教育機関「 JAPANサッカーカレッジ」に入学。今はJ2で昇格争い中のFC琉球で「スクールマスターコーチ」と「アカデミー広報」を担当している。 サッカー業界への就職は難しい中、内藤氏はどのような道を歩みJクラブに就職したのか。 そして、同朋高校サッカー部での3年間で、何を学び何を得たのか。FC琉球での活躍ぶりを聞くとともに、どんな高校生活を過ごしたの

    • 【OBインタビュー】佐藤蒼馬「同朋での経験がなかったらサッカーを仕事にしていなかった」

      同朋高校サッカー部出身の佐藤蒼馬は高校卒業後、大学サッカーを経て単身ドイツに渡りプレー。その後ひざのケガの影響で選手としてプレーすることはなくなったが、今では自ら開いたGKスクールで子どもたちに指導している。 中学時代は全国大会常連校をはじめ様々な強豪校からオファーが来る中、同朋高校を選択した佐藤。なぜ同朋でのプレーを選び、そこで何を得たのだろうか。 指導者になった今、高校3年間で学んだ姿勢が教える上でベースになっているとも言うがどんな時間を過ごしたのか。 高校生活を振

      • 【OBインタビュー】高校卒業後から6年以上、欧州でプレーする高橋実津歩。「ストイックに頑張れている今の自分があるのは、同朋で学んだものがベースになっているから」

        同朋高校サッカー部からは、何人ものOBが海外へ渡りプレーしている。 2014年に同朋を卒業した高橋実津歩も、その内の一人だ。卒業後は単身ドイツに渡り、以来オーストリアをはじめとしたヨーロッパの強豪国で日本人選手として戦い続けている。 だが、言語も文化も全く違う中でサッカー選手として生活することは容易ではないはず。それでも6年もの間、異国の地でプレーしてきたことで人としても大きく成長できたと高橋は言う。 「楽しいことよりも苦しいことやつらいことの方が何倍も多かった」と振り

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