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【重要】犬を飼うべきでない人、飼うべきじゃないタイミング【犬飼いのコツ】

みなさんどうもこんにちは、最近昼間はすっかり春日和ですが朝方や夜はまだまだ冷え込みがつらく、起きる時間少し前にエアコンが付くようにスイッチを入れて朝でもつらくないようにしている犬の心理学研究員のシストです。


今回はこれから犬を飼おうと思っているかたに大して、読んでおいてもらいたい記事となっております。

はっきり言いますが『ペットを飼うことはとてもお金と時間がかかります』。今これを聞いただけで少しでも嫌だと感じられたかたは絶対にペットを飼おうとしないでください。

今回は犬についてですが、犬を飼うにしてもブリーダーさんから迎えるのであれば個体費やそこに出向くための出向費がかかります。保護権であれば個体費は抑えられますが、いろんな条件をクリアしなければなりません。そこでさまざまな手続きやブリーダーさんや愛護団体さんや保健所との約束を交えてようやくお迎えです。


もちろんこれだけで出費が終わるわけがありませんし、これからあなたの時間は犬のために費やさなければなりません。そういった覚悟をもたれたかただけがこれからの続きをみて、それでも飼いたいというのであればボクから言うことはありません。

では具体的にどういったことが必要になるのか、どういった人はかうべきではないのかをお話していきます。


■収入が少ない人

もちろん今現在収入がない人や、自分一人で生きていくのがやっとな人、借金まみれでどうしようもない人達は飼うべきではありません。

犬と一緒に暮らす以上一番大切になるのが【お金】です。

一般的にかかる費用としては

・個体費

・リード

・おもちゃ

・毎月のフード

・トイレ用のシート

・犬用の保険費用(治療費)

・クレートやサークルなどの設備費

必要最低限だけでもこれだけかかります。初期費用だけでも安くても10万以上、毎月のフードやシーツを飼うのにも月一万円はかかると見ておいた方がいいでしょう(個体費は保護犬を迎えれば全てカットできるため、犬種に拘りがないのであれば絶対保護犬がいいです)。

大型犬になればフード代もさらにかかってしまいますが、だからといって安物のフードだと犬の健康的にあまりよろしくはありません。厳しい審査を通って販売されているので一般販売されているもので死に至るようなフードはないと思いますが、もちろんその分着色などごまかしているモノがおおいので、なるべく買わないようにしましょう

ただし、安いフードの方が体に合っている犬もいますので、そこら辺は個体によって合っていれば気にする必要はないのであまり神経質になりすぎるのもよくありません。

保護犬の魅力についてはいつも語っていますので、保護犬とはどういうものなのか知りたい方はぜひプロフィールからツイッターに飛んでいただき https://twitter.com/dog_psychology0 をフォローしていただければと思います。



上記であげたのは最低限かかる費用で、これからさらにかかってくる費用ももちろんあります。

・おやつ

・ベッド

・犬用毛布

・トリミング

・電気、水道代

・急な体調不良による通院費

・ドッグランなど遊びにいくならその費用

など、上げ始めればきりがありません。自分の趣味のお金全てを犬につぎ込む覚悟でないと、予想外の出費に対応することはできないでしょう。

ペットを飼うということはそれだけお金もかかるんだよということもお忘れなく。


■仕事や趣味の時間が忙しい人

実家暮らしや家族がいるという方はその人達と協力し合いながら飼育することは可能ですが、一人暮らしの場合愛犬と遊んであげられるのはあなた一人だけです

いつもいつも残業で遅くなるような人や、友達や一人でしょっちゅう遊びにいくような人は、その分愛犬は寂しい思いをしているんだと思わなくてはいけません。こういった人は犬を飼わない方がお互いのためになります

犬と暮らすということは、今まで自分のために使えていた時間を犬のために時間を割かなくてはいけません

・散歩

・遊び

・お世話

・しつけ

・コマンド

などなど、数えだしたらきりがないくらいの時間を犬のために費やすことになります。犬も一緒に連れて行けるようなところにいくのであれば一緒に連れて行ってあげるのもいいと思いますが、映画館やカラオケや居酒屋なんかに犬を連れて行くわけにはいきません。

そして普段から残業でかえるのが夜遅くなるような人も、つまり犬とコミュニケーションを取れる時間がないということになりますので、時間がない人は犬の飼育はやめるべきです。

それでもペットが飼いたいというのであれば、最低限の時間をとれば大丈夫なペットを自分で探してみればいいと思います。


■犬を飼う覚悟ができてない人

上の2つをどうにかできたとしても、さらに重要になってくるのが【覚悟】が足りない人です。

犬は『可愛いから飼いたい』という生半可な気持ちで飼える動物ではありません。先ほど説明した通りお金も時間もかかります。

それにこれから何十年とともに一緒に暮らしていくわけでもありますし、最後のその時まで責任をもって暮らし続けるという覚悟がなければいけません

こういう気持ちを持っていない人が、3年もすれば

『思っていたよりお世話が大変だった』

『お金がなくなってしまった』

『自分の時間がほしくなった』

と戯れ言をぬかして捨ててしまったり、保健所に連れて行ったりしてしまうんですよね。本当あきれます、はっきり言って人間のクズです。

まぁそんなことができるような人は、いくら呼びかけても動物の命なんて何も思わない、死に対してなにも応えないような冷たい心の持ち主なんだと思いますが、それでもボクはいつまでも呼びかけていきます。


犬を飼っていいのは、生涯をともに生きるという覚悟がある人だけ】


■最後に

いかがだったでしょうか。

最後の方は気持ちが高ぶってしまい申し訳ありませんでした。

今回の記事を読んでいただいて犬を飼うだけという行為でも、どれだけ大変なことなのが少しでも伝わってくだされば幸いです。

最後に関連していますが、所詮可愛い程度の気持ちで飼い始めた人なんて途中で挫折してしまうのは目に見えています。ですがボク一人ではそれを止めることはできません。

ペットショップの前で犬を飼おうとしている人全てを止めるわけにもいきませんし、犬を飼っている人全員をチェックして犬が幸せかどうかを調べるなんてこともできません。

なのでボクにできることは保護活動を続けつつ、ツイッターやnoteで呼びかけ、一人でも多くの方のご協力をいただき周りの人達に伝えてもらいたいと思います

なのでみなさまもどうか、保護犬のために少しでも協力できるかたがいるのであれば、もっとボクや身近でがんばっておられる団体さんの活動を応援してくださればと思いますので、ご協力よろしくお願いします。


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25歳♂/6年間社畜→転職で人生について勉強→動物愛護の実態を知りボランティア活動開始→もっとたくさんの犬を救いたい思いでネット活動開始/Twitterにて犬の心理について呟き、noteにて問題行動の解決の為のノウハウを提供します🐕
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