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自己紹介

はじめまして。
どばちゃん(土橋秀子)と申します。

最初の投稿から数か月たってしまったので、普通に自己紹介を書いても面白くないので、『どばちゃん/土橋秀子』のトリセツとして自己紹介します。
ご一読いただければ幸いです。

土橋秀子とは…

土橋秀子(どばしひでこ)は、埼玉県浦和市(現さいたま市)に、三姉妹の末っ子として1971年2月20日に生まれました。

2015年から、
人はいくつになっても発達する
人はいくつからでも育ち直しができる
だから、自分で自分の人生を満たして幸せを感じて生きようよ!
をサポートしたり、伝えたりする仕事をしています。

私自身、自分の人生を呪い、親や姉たちを恨み、夫に憤ったりしてきた他、いくつもの生きづらさを抱えてきましたが、心と体を整えることで、自分の人生は自分で再教育できることを実体験しました。

この「再教育」は治療や教育から多くを得ましたが、私に関わってくれた方々の善意に支えられていました。そこで、これからは、多くの方からいただいた恩を、今、誰かの助けが欲しい方に「恩送り」していきます。

notoでは、自分が欲しかった、言葉や問題解決案や、解釈の上書きなどについて書いています。また、楽しく人生のやり直しをしていく仲間の愛の輪を広げていきたいと考えています。
よろしくお願いします。

けっこうな本音を書いておりますので、先に以下の注意事項をお読みいただくことをお勧めいたします。

安全上のご注意

自分の本音に触れたくない人の近くに土橋をおかない。

気づきたくない本音を見てしまったり、
あなたが隠している傷を刺激するおそれがあります。
万一、不快に感じた方は、私を攻撃する前に早々に離れてください。

ご注意

・おなかがすくと怒りっぽくなります。
 また、カフェイン切れでも怒りやすさの原因となります。
・各種衝撃には強いですが、人の悪意に弱いので、
 衝撃の種類によってはフリーズすることもあります。
・繊細な製品ですから、悪意や支配欲などは避けてください。
 また、社会の常識や良識で「正しさ」を主張されますと、
 猛烈に、全力で反発しますので、ご注意ください。

おいたち

生まれてすぐに養子にだされそうになった…と聞きます。
3人も女の子は要らないからという理由だったようで、「どのくらいの本気度だったのか」は、今では誰もわからず、それが冗談だったのか誠かはわかりませんが、当時はこの情報に翻弄され、人生の初期の段階から、「自分は要らない子」というラベリングを自分でしていた幼少期でした。

小学校低学年ころ
「みそっかす」と命名されていた。この言葉通り、姉たちからの仲間外れ感を痛いほどに感じる幼少期を経て、「自分の存在意義とは何ぞや」と自問するかなり暗めの小学生時代を送る。この辺りから、答えを探るために書くこと、および、問題解決のための思考を好んで行う少女となる。
<この時代の得意技>
「人の顔色を読む」
「大人が気に入ることをいうこと」という、狡い傲慢な小学生だった。

小学校高学年~中学
小学校5年生のころに、「強めの自己主張スキル」を手に入れた。
そのあたりから、イケイケ、モテモテ(←あくまで自己イメージ)の中学時代を過ごす。
<この時代の得意技>
先に強く出たもん勝ち! 

高校時代
家計の都合で、本人の希望を全面拒否され、家から一番近い普通科の高校に進学したことがキッカケとなり、それまでの不満が爆発する。
結果、「今、やってたら大変なことになってるよね~」なエピソードをもつ軽度のやんちゃ女子となる。

<この時代の得意技>
稼業に集うお客さんから、お小遣いをもらうこと
可愛らしく微笑むと金がもらえる…を知っているヤバイ高校生と化す。

高2の終わり頃に、アダルトチルドレン劇場が生家で発生したため、実家の商売が倒産し、拗らせ度を上昇させる。
友人ともまとも?に付き合えなかったため、学校に行かなくなり、母が実家から持参していた本を暇つぶしに大量消化していた。

高校卒業後
高校教師と母の希望で、専門学校に進学するが、短期留学させてもらったのち、即効で退学。その後、約半年の「プチこもり生活」を経て、非正規雇用で大手鉄道にサービスを提供する会社にて2年働く。

「なんでお姉ちゃんたちと同じにできないの?」と怒られまくったことから抱えていた、「普通ってなんだよ!」の答えをみつけたくて、20歳の時に、慶応義塾大学文学部(通信教育課程)に入学する。

父が脳溢血で倒れたことをキッカケに、稼業手伝いとなり、実家の仕事をしつつ姉と交代で介護も行う。24歳の時に、すぐ上の姉の結婚に便乗して、実家を出たかったので自分も8歳年上の男性と結婚した。

【略歴風に…】
1997年第一子(男)出産 
2002年第二子(女)出産
2007年第二子(女)出産

2000年3月 大学卒業。人間関係学(社会学)で学士取得。
学校卒業後は、
地元の人たちと共同して「子育て情報誌」を発行
某女子大にて、「野外型子育て広場」の立ち上げ・運営にかかわる

2004年3月より、発達障害の支援団体に勤務。
2014年6月 同団体の理事に就任。
     埼玉県の子育て応援講座 講師を務める(2018年まで)
2014年12月 国際キネシオロジー財団認定 ブレインジムトラクター取得2015年3月 自分を大切にする力を育む『みつば塾』開業
2017年12月 子連れで母の家に転がり込む 

現在は

埼玉県の中くらいの田舎に子ども3人と母と暮らしています。感覚の過敏さや言動に「発達障害特性」といわれる個性をもつ家族たちとの生活は、とても楽しく豊で学びも多いです。

『天然ボケファミリー』といわれる我が家のおトボケ生活の様子は、FBで日々公開しておりますので、こちらもぜひご登録ください。
https://www.facebook.com/hideko.dobashi 

以下は、取り扱い上の注意となります。

仕様

エネルギー源  炭水化物、漬物
予定寿命    94歳で大往生
使用温度範囲  +1℃~+38℃
付属品     子ども3人(1男2女)実母
特 徴  いろんな感覚が過敏。
     とくに嗅覚・聴覚(絶対音感らしい)・触覚・第六感♡
     スキとフォローしてくれると、舞い踊って喜びます。サポートしてくれたら、ハグ&キスします(イメージ上です)



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