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国内追加投資|マツリカ

本日2019年10月30日付けにて、株式会社マツリカより配信されましたプレスリリースのとおり、弊社DNX Ventures(旧Draper Nexus)は株式会社マツリカのシリーズBラウンドにてリードインベスターとして追加投資を実行致しましたことをご報告致します。今回のラウンドは、株式会社NTTドコモ・ベンチャーズ、SMBCベンチャーキャピタル株式会社、いよぎんキャピタル株式会社とともに出資致しました。
>> プレスリリース

マツリカって?

マツリカは、AI搭載のクラウド営業支援ツール「Senses」を開発・提供するスタートアップ。2016年のサービスリリース以来、営業現場のユーザーに向き合い、SFA/CRM運用の課題解決にこだわることで、営業業務の属人化解消と組織の働き方改革を実現してきました。2019年10月現在、利用企業社数は約1,300社を突破するまでに成長しています。

マツリカが提供する「Senses」は、カード形式で感覚的に案件管理ができるSFA。蓄積された情報からAIが営業の成功・失敗事例を解析して、いつ・誰に・何を・どのように行うかをアシストします。データ入力負荷の低さや、フェーズ別に個人の強み・弱み分析ができる特徴を用いて、情報蓄積の文化醸成やデータを活用した人材育成など、営業チーム変革へのアプローチが可能になります。

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案件の進捗はカード形式で直感的に確認ができる。更新頻度が下がるとカードの色が変わり、対応漏れや機会損失の防止に役立てることができる。


調達資金の活用シナリオ

今回同社が調達した資金は、「Senses」のAI機能開発を加速させ、機械学習・深層学習による営業行動予測や売上予測等、モジュールの強化に活用される予定です。また、地方展開を強化するため、株式会社NTTドコモ、いよぎんキャピタル株式会社とパートナーシップ協議を進め、さらなる事業の拡大に取り組むこととしています。


弊社倉林コメント

マツリカへのリード投資は、2016年4月のシードラウンド、2017年8月のSeries Aに続き3回目となります。成長を続けつつも競争の激しい国内SFAの市場において、プロダクトを磨きながら差別化を確立し、成長軌道に乗ったタイミングで今回のSeries Bファイナンスを実現することができました。日本発のSFA SaaSアプリケーション「Senses」の益々の成長をご支援させて頂きます。


大手ベンダーのアプリケーションと比較しても手頃で、使いやすく、気軽に導入できるプロダクトは、これまでも右肩上がりの力強い成長を続けてきました。さらに多くのユーザーに愛されるプロダクトになるよう、DNXも一層サポートして参ります。


(文・上野なつみ)

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DNXは、2011年よりシリコンバレーと東京に拠点を構え、日米市場を中心にB2Bスタートアップへの投資を行っているベンチャーキャピタルファンドです。 | https://dnx.vc/jp | https://www.facebook.com/dnxventures/