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#SwiftPlaygrounds
はじめてみよう。プログラミング! - Swift Playgroundsでゲーム作成-6。
前回でひとまずゲームの終了までできました。ここでちょっとアレンジです。まずゲームオーバーを少し変えてみましょう。
少し無理やりな感じもありますが。
今の処理です。"time==0"で動気をリセットして
status = "gameover"
とすると止まります。
if time == 0{ status = "gameover" for i
はじめてみよう。プログラミング! - Swift Playgroundsでゲーム作成-5。
点数が出るようになりました。次は時間を決めてその中でゲームを楽しむ、点数を争っていく仕組みを作ります。タイマー機能をつけていきます。
表示部分を追加して、カウントダウンタイマーを作ります。時間が終われば、ゲームオーバーとして、数字をリセットします。
まず、タイマーを作っていきますが、そのデータが入っていく変数を作っていきます。
var time = 30var frames = 20var
はじめてみよう。プログラミング! - Swift Playgroundsでゲーム作成-4。
ゲームとして仕上げします。叩けば得点が加点、間違えば減点表示されるようにします。そして最後にはタイマー機能をつけてゲームを終わらせる仕組みを作っていきます。
まず、叩いて加点、減点を作っていきます。
まず、文字を表示する部分を作ります。
let scoreDisp = Text(string: "得点: \(score)",fontSize:30.0,fontName: "Menlo-Bol
はじめてみよう。プログラミング! - Swift Playgroundsでゲーム作成-3。
続きをやっていきます。
円が表示できたので、円と同じようにモグラ的なもの、ここではクジラにしていますが、これを円と同じように表示します。まず、円を表示するコードは
for location in locations{ let hole = Circle(radius: 4.0) hole.color = .orange hole.center = Point(x: location
はじめてみよう。プログラミング! - Swift Playgroundsでゲーム作成-2。
穴から出入りできるようになりました。今のままでは単純に出て、入ってが規則的になっています。
if mole.center.y <= 0{
mVel = 0.3 }
不規則にするにはこの部分をランダムな数字に変えます
if mole.center.y <= 0{
mVel = Double.random(in: 0.2 ... 0.6)}
とすれば、"0.2 ..
はじめてみよう。プログラミング! - Swift Playgroundsでゲーム作成-1。
Swift Playgroundsのいいところは使い勝手のいいクラスが最初から入っていることです。図形のテンプレートを使って"もぐらたたき"を作っていきます。
Canvas.shared.color = .green
これで緑色の画面が出来上がりです。
もぐら叩きのの部品としては、"穴"、と"もぐら"があればいいですね。
イラストを入れるとそれっぽくなりますが、今回は図形と文字で表現してあ
はじめてみよう。プログラミング! - Swift Playgroundsでアニメーション。
プログラミングの楽しさはコードを書くということだけではなくて、実際に絵が動いたりするとなんだかいい感じに思えます。Swift Playgroundsを使うと比較的簡単に"動く"プログラミングができるので楽しくなリます。
早速参考サイトのコード書いて実行してみましょう。テンプレートは「図形」を使っています。このテンプレートの中にいろんなクラスが作ってあるのでこれを使わないと、使えない機能があるので
SwiftUIでCoreML。- Swift Playgrounds
まず必要なもの、CoreMLの機械学習モデル(MobileNetV2FP16を使います)、UIImageな拡張ファイル(UIimageExtension.swift)、以下参考。
https://note.com/dngri/n/nbc7f10190cea
前回のCoreMLのXcode版の方にも方法を乗っけていますが、同じファイルを使えます(ファイルの中身をコピペでできます)。
Swift
Swiftでいこう! - Playgroundsであそぼ。
アップル無償プログラミングツール「Swift Playgrounds」を試そう
アップルの無償プログラミング学習ツール「Swift Playgrounds」簡単なお絵描きアプリを作ろう
iPadから移植されたMacアプリ「Swift Playgrounds」を使っていきます。
テンプレートは「図形」で実施していきます。ダブルクリックで開くと、
let circle = Circle()ci
iPadでSwift Playgrounds!
iPad のアプリ。Swiftのプログラミングが見て楽しく、触って面白くできてます。アプリが登場してから数年が経過して、日本語にも対応しています。
今ではAR(拡張現実)や去年発表されたSwiftUIというフレームワークまで使えるようになっています。このアプリが良いところはIPadのアプリということもありiPadのセンサーなどが即座に使えるところです。MacのXcodeでは一手間かけて実機に出力