引き続き参考サイトを見ながらコードを書いていきます。
新しいファイルSonglListViewModel.swiftを作ってリストが表示できるViewを作っていきます。リストを作るためのモデルを作ります。
import SwiftUIimport Combine
を宣言します。Combineを使います。
まず、リストを作るためのModelを定義します。
class SongViewModel:Identifiable,ObservableObject{ let
SwiftUIでいこう! - Search App! - 1
Jsonでデータを取得して、リストに表示します。検索ができるようのもします。以下参考サイト。
2つにViewを作っていきます。まず一つ目はSwitUIのみで組み上げます。
struct EmptyStateView:View{ var body: some View{ VStack{ Spacer() Image(systemName: "music.note") .font(.syste
SwiftUIでいこう! - @AppStorage
@AppStoregeです。UserDefaultのプロパティラッパー@AppStoregeを実際のアプリでの実装をやってみます。以下参考サイトです。
まず、変数宣言です。
@AppStorage("firstName") var firstName = "" @AppStorage("lasttName") var lastName = "" @AppStorage("isSub") var isSubs = false
@AppStorageつけて宣言します。