WWDC20でいろいろ発表されました。その中でSwiftUIのドキュメントも公開されてその新しい機能が明らかにされました。
WWDCのビデオでアプリを作りながら説明がしてあります。
そしてHacking with Swiftさんのサイトでは、
新しい機能を日本語では
で紹介されています。基本構成は変わっていませんが、SwiftUIが完成に近づくFrameworkの追加、仕様変更がいっぱいです。WWDC20で公開されているビデオで公開されていますので紹介していきます。
SwiftUIでいこう!-List!..4-2
上記サイトを参考にコードを確認しながら書いていきます。前回で表示部分ができたので、次にデータの操作をやっていきます。削除、移動、"drag-and-drop"ができるようにコードを追加していきます。
基本的なコードです。struct DemoList: View{}を編集していきます。
var body: some View {}のみ抜き出します。他、付随するコードなどは上記サイトなどを参考にしてください。
var body: some View { Nav
アルゴリズムでいこう!- 素数
素数を調べるコードを考えていきます。まずPythonで。
与えられた数字の平方根の値Kkまで割っていき割ることができれば素数ではない”ということf
このサイトで紹介されているコードです。試し割り法です。
def is_prime(n): if n == 1: return True for i in range(2,int(n**0.5) + 1): if n % i == 0: return False retu
もう少しでWWDC2020ですね。今年はコロナの影響で、人は集めず全てリモートということですが。
WWDC2020でもSwift 5.3の正式版の紹介は必ずあると思います。そこで、最新情報の情報収集。まずは、「Swift 5.3公式サポート情報」です。以下アドレス。
Swift 5.3になって、新たなLinuxディストリビューションとWindowsを含む、公式プラットフォームサポートの拡張がありそうというもの。使える幅が増えるというのは良いこと。
AWS Lambdaで
SwiftUIでいこう!-List!..2
Listをもう一歩進めてリンクを貼って画面遷移させて何か表示させてみます。以下参考サイトです。
まずデータの元となる構造体"struct"を作ります。
struct Weather: Identifiable { var id = UUID() var image: String var temp: Int var city: String}
ここで大事なのが"Identifiable"です。ユニーク(単一的な、1つしかない)なデータであることを宣言しま
SwiftUIでいこう!-List!
Listを少し深堀します。
簡単に作ります。List {}を使って単純にText()を並べることで実行可能です。
var body: some View { List { Text("apple") Text("banana") Text("orange") } }
配列、
fluits = ["apple","banana","orange"]
SwiftUIでいこう!-Navigation! ..2
まず、"NavigationView"を使って Titleを表示させてみます。
var body: some View { NavigationView{ NavigationLink(destination: Text("second")){ Text("Hello, World!") } .navigationBarTitle("Navigation Title")