売れる表紙とは-売れる電子書籍の作り方part3

伊藤です、

北海道に来ています。

今月リリース予定の
ライター講座コンテンツを
収録していました。

今日は、収録が終わって
北海道大学に行ったり、街を散策してたのですが
かなり興味深い街です。

道路やビル、などとにかくスケールが
デカイ。

他にも信号機が縦だったり
キレイな人が多かったり
ここでしか見れない特徴がいっぱいです。

暑い夏は、北海道で
避暑したいですね。

札幌、好きになりました。

＊

さて、、

今回は売れる電子書籍の作り方
part3です。

『売れる表紙の作り方』

お届けします。

電子書籍が売れるかどうか
は、『表紙』が9割です。

表紙が良いものであれば
売れますし

良くないものなら
1年間経っても1冊も売れません。

電子書籍を作成し、販売するために
本当に大事なのが表紙です。

そして、プロの力が一番
必要なのも表紙です。

今回は、札幌に来ているので
ライターであり、編集者でもある
樋口さんと音声を撮りました。

これまでベストセラー本を
ライターとしても、編集者としても
作っている樋口さん。

僕ら2人が、『表紙』について
どうすれば売れるものになるか
撮りました。

かなり良い音声になったと思うのですが
ただ、一点だけ謝らないといけません。

車内で話したのですが
走っている時の音が思ったより
入ってしまっています。。

スピーカーだとそこまで気にならないと
思うのですが、イヤホンだと聞きづらいかもです。

申し訳ありません。。

ぜひスピーカーで
聞いて頂けたらと思います。

お話した内容はこんなことです。

・表紙の構成要素は『タイトル』×『デザイン』
・ヒットするタイトルを生み出す方法
・デザイナーに最高の表紙を作ってもらえる頼み方

・アメリカ、イギリス、日本で違う
売れる本のデザイン
・電子書籍は甲子園である

・手にとってもらえる表紙は
●●を揺さぶる表紙
・0.1秒の壁を超えろ

・Amazonで販売するからこそ
できる表紙戦略
・高確率で売れる表紙が見つかる
秘密の場所

1つでも気になったら
ぜひ聞いてみてください。

売れる表紙の作り方：
http://satoshi-ito.net/dp/ureruhyoushi.wav

それでは、最後まで読んでいただき
ありがとうございます。

感じたことや気づいたことがあれば
ぜひこのメールに返信して教えてください。

伊藤 聡

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