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セミナーレポート

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京都市観光協会で実施したセミナー・交流会のレポートです。
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記事一覧

ひろし・みやこ同盟特別企画「広島県観光連盟(HIT)×京都市観光協会(DMO KYOTO) HY…

記事作成日:2024. 10. 18 SUMMARY「人」そのものにアプローチする新たなコンテンツの紹介を…

「多様な旅行者に効果的に訴求するMEO対策とは」をテーマに「第11回京都インバウンド…

記事作成日:2024. 09. 26 SUMMARY世界中で急激に利用者数が増えているGoogleビジネスプロフ…

2023年度「インバウンドイノベーション京都」の成果を報告する「第10回京都インバウン…

記事作成日:2024. 07. 26 SUMMARY2023年度「インバウンドイノベーション京都」に採択された6…

“英国の最新メディア事情と富裕層旅行トレンド”とは?をテーマに「第9回京都インバ…

記事作成日:2024. 08. 30 SUMMARY京都市のPRを長年担当されているSharon氏、ライターのKate…

“売れる”体験コンテンツとは?をテーマに「第8回京都インバウンドカフェ」を開催し…

記事作成日:2024. 04. 23 SUMMARY販売が軌道にのるまでは時間がかかる一方で、“売れる”た…

「多言語表記とおもてなし」をテーマに「第7回京都インバウンドカフェ」を開催しまし…

記事作成日:2023. 12. 19 SUMMARY読み手の立場に立った多言語表記を実現するためには、ピク…

中国市場をテーマに「第6回京都インバウンドカフェ」を開催しました (2023年9月1日(金))

記事作成日:2023. 10. 19 SUMMARY中国人観光客は、中国にルーツがあり他国の文化に影響を与えたものに関心が高い傾向がある。最近はコト消費に移行しつつあり、また、若い富裕層は「クラフト」「アート」「アウトドア」に注目している。一方で、世代差や地域差、個人差も激しいため、中国人と一括りにせず、自社のコンセプトを明確にし、ターゲットを見据えて戦略に基づいた取り組みを行うことが重要である。また、現地の変化にも注目して動向を読み取る必要がある。 2023年9月1日(

2022年度「インバウンドイノベーション京都」の成果を報告する「第5回京都インバウン…

記事作成日:2023. 08. 24 SUMMARY2022年度「インバウンドイノベーション京都」に採択された7…

「メディア」をテーマに「第4回京都インバウンドカフェ」を開催しました(2023年2月9…

記事作成日:2023. 05. 10 SUMMARYMMGY Myriadの調査から、旅行先での関心や情報収集ツールに…

富裕層をテーマに「第3回京都インバウンドカフェ」を開催しました(2022年12月21日(…

記事作成日:2023. 01. 20 SUMMARY富裕層の受け入れにあたっては、柔軟な対応に欠ける施設が…

仁和寺と旧邸御室を舞台に「第2回京都インバウンドカフェ」を開催しました(2022年10…

記事作成日:2022. 11. 16 SUMMARY遊休資産に投資し、仁和寺ならではの経験価値を付加するこ…

「ガイドツアーの世界事情と京都事情」をテーマに「第1回京都インバウンドカフェ」を…

記事作成日:2022. 09. 07 SUMMARY専門家による対談では、コロナ禍前と比べてオンライン予約…

「#京都市観光協会SNS勉強会&交流会」を開催しました(2024年1月16日(火))

記事作成日:2024. 04. 03 SUMMARY2024年1月16日(火)、京都の観光振興に携わる事業者同士の…

京都在住の外国人と考える、これからの京都観光(後編) 〜京都観光モラルについての座談会〜

記事作成日:2022. 12. 20 2020年に始まった新型コロナウイルスによるパンデミック。世界中の人々の移動が制限され、とりわけ観光分野は大きな打撃を受けました。京都も例外ではなく、旅行業や宿泊業はもちろん飲食店や伝統産業にいたるまで、さまざまな産業が苦しい局面を迎えるにいたりました。ここへきて入国規制が大幅に緩和されたなか、インバウンド再開への期待が高まる一方で、混雑やマナーなどの問題の再発を懸念する意見もあります。 京都市・京都市観光協会では、今後も新型コロナウ