コロナを終わらせる方法 → 「レベルを上げて物理で殴れ！」
こんな記事を見つけて、どうゆうコトだろう？と妄想していたら、コロナの終わらせ方を思いつきました。
以下、抜粋します。
「多くの人は自宅安静と市販薬で治る病気」と強調し、…
「せき止めや解熱剤で十分治る…」
「風邪症状だけで夜間休日に受診するのは控えて」と呼び掛けた。
えっ、どうした？
これじゃ「コロナは風邪」と言ってるも同然っすよ？
まあ、2020年2月に厚労省は「コロナは風邪」だと言い切ってたので、
「自宅安静と市販薬で治る」→市販薬を飲んで寝てれば治る！
「風邪症状だけで受診するのは控えて」→風邪なんかで病院に来るな！
という呼び掛け(命令？)は、とても合理的で良き事です。
じゃあ、今までの対処は何だったのか？というと「恐怖マーケティングだった」ってことです。「未知のウイルス」「致死率が高い」「特効薬が無い」「ワクチンだけが唯一の対策」と民衆を怖がらせ怯えさせてワクチンに誘導するための「マーケティングだった」てコトです。
恐怖を煽って信者に壺を買わせるのと全く同じ。ウイルス&ワクチン教団が信者を怖がらせてワクチンを大量に売りました。
うーむ…なんで今頃「風邪だから市販薬を飲んで寝てろ」という報道をするんだろう？冒頭の記事をよーく読んで見ると…
救急医療が逼迫する現状を挙げ、…
病院や診療所の発熱外来に検査希望が殺到し、一般診療に影響が出かねない状況も指摘した。
ははあ…なるほど。きっとこうゆうコトだな！(妄想です)
→お客(陽性者)がいっぱい来れば病院が儲かる
→欲張ってPCR検査のct値を上げた
→医療従事者の多くが陽性者になり隔離欠勤
→病院は人手不足になって医療現場カツカツ
→微熱程度のお客(陽性者)がドカンと殺到！
→医療現場はてんてこ舞い
→市販薬を勧める(コロナは風邪だと認める)
ん？この状況って…
「レベルを上げて物理で殴ればいい」じゃないですか？
「ct値(レベル)を上げて」
「大人数の陽性者(物理)で病院を殴る」
すると、
敵を倒せる(コロナは風邪と言い出す)
というコトは、コロナを終わらせるには…
「ct値を上げて陽性者で殴ればいい」
さあ、ガンガン検査してドンドン病院へ行くデスよー！
あ…でも医療現場の下っ端さん達は可哀想ですね。本当にどうしようもない地獄なのでしょう。医療現場はとても疲弊してるのに、
「警戒は続けてほしい。ワクチンの追加接種も検討を」と付け加えた。
収入源のワクチンを勧めています。
まだまだ儲けたいのか…クズだなあ。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？