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悪くない話
というかなりテキトーなラジオ番組やってます。
日本に限らずヨーロッパサッカーなども好き
Jリーグが好き
アルビレックス新潟が好き
横浜Fマリノスが好き
という方にオススメ。
https://anchor.fm/nobadradio
今回の中国出張まとめ
今回noteあんまり書かずに最終日の夜を迎えています。
今回も様々なところと具体的なお話をしたり、見学させてもらったり、有料施術したり、体験施術したり、撮影したり、教育したり。
毎日がジェットコースターでした。
でも今までよりかは余裕あったかも。
上海の街を色々案内してくれたのが今回の最大のインパクトでしたね。
アンフールーがとにかく凄かった!日本で言うところの表参道ですね。
いや、遊ん
中国での仕事報告 〜上海ピラティススタジオ編〜
前回も記事にした徐さんのスタジオで施術でした。
今回も有料での施術でしたので気合い入れてやりました。6名様
マンツーでの施術は7名までOK、としてましたけど、結構1日がかりで7名はキツいかも、、特に言語の問題が大きい。通訳さんも大変だろうし。
今回は3階、balancedbody社認定ピラティス資格養成所の一画で施術。
ピラティス講師くらいになってくると、皆様体についての基礎知識ができていて
横文字並べるとカッコいいよね、っていうお話
フィンテックとヘルスケアとヘルステックに求められるソリューションにリハビリテーションの考え方がいいんじゃない!?
っていうお話を上海でしました。
うん、なんか知らんがカッコいい。
まあ要するにハイテクの真ん中にある芯の部分ってやっぱアナログよね
みたいな感じです。
外はパリパリ、中はトローリ
とか
外はフンワリ、中はサクサク
とか
ピリリの後にくるスイートさ
とか
そういう横文字っぽい
久々にインプットしたい
お仕事柄、と言えばいいのでしょうか。
割とアウトプットの機会が多い自分ですが。
いつもと違う刺激を受けると見たことも感じたこともない感覚なわけですから、それがとても心地いい。
そしてそんな体験をすると欲しくなるんです、その情報と技術が。
というわけで今ある情報に関してすごい色々と調べてます。
インプットは割と頑張ってきた方かとは思いますが、久々に「欲しいっ!」と思えるこの感覚。
苦しくも
今回も無事日本帰ってきました
やっぱ家が一番なんですよね
いやー毎回出張は疲れます。
飛行機乗ってるだけ!なんですけどやっぱ移動は大変です。
色々と考えることがありましてnote更新できませんでした。
チャレンジすることがたくさんあると、予想外にうまくいくこともあるし予想外にうまくいかないこともあります。
当たり前なんですけどそれっぽい言葉。笑
うまくいかないから失敗、ではなく、ではどうすれば?
とか、うまくいった
昨日の夜書けなかった。夜が長すぎるんよ!
上海ピラティススタジオでの施術
毎度車で送ってくれてる最中にnote書いてます。いいのか悪いのか、話しかけられないのでこの時間を大切に、、笑
今日はピラティススタジオでの施術でした。
代表の徐さんはバランスドボディの認定講師。
日本でも有名です。
ピラティスを普段やられている方々の施術ということで、皆の体の出来がホント素晴らしい。
でも、そこそこみんなどっか痛めてる。なかなか興味深いです。
後は小顔希望も多い。
真
上海の夜は本当に長い
今日は朝からぶっ通しで施術。
フロアにカフェがあってドリップのガチコーヒーが飲める。めっちゃいい。
先日痛めた手関節をキネシオロジーテーピングと施術で助けてくれる張さん。
ヨーロッパのあらゆるセミナーを受講していて、スキルも知識もハンパない。
フロアはあらゆる機器が所狭しと並ぶ。
技術的なやり取りも施術も結構気を使うし体力も使うしで、ヘトヘトだったんですが、そこは上海。
夜が長い。
今
中国研修活動行ってきます
note3日目、森本です。今日で終わったら三日坊主。
それはそれで自分らしいのかもしれません。
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さて、今日は国際統合リハビリテーション協会【IAIR】が積極的に活動している国際事業についてご紹介します。
なんでかって、今日フライトだから。
飛行機の中ってオフラインだから文字書くにはちょうどいい。
国際事業、って言ってもここのところ
国際統合リハビリテーション協会について書いてみる
ChatGPTに手伝ってもらおうと思ったらnoteにもそんな感じの機能があるんですね。知りませんでした。と、思ったら5回が上限だそうです。
もう使い切ってしまった、、
というわけで普通に書いていくしかない。さあ、行ってみよう!
1. 国際統合リハビリテーション協会【IAIR】とは?
一般社団法人として2011年より活動しています。主に理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の先生を対象とした卒後研
Tissue Gliding Approach による組織へのアプローチ
Tissue Gliding Approachについて
Tissue Gliding Approachは、組織にアプローチするための方法です。
この記事では、Tissue Gliding Approachの概要やその効果、実施方法などについて詳しく解説します。
具体的には、組織へのアプローチの仕組みやメリット、臨床応用の例などを紹介します。
また、Tissue Gliding Approachを
悪くない話
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リハビリテーションは暗黙知や実践知も重要だと思うというお話
リハビリテーションにおける臨床教育において最も伝えることが難しい部分としては、普段エビデンスに基づいて、それを臨床で行ってきたものを伝える、ということだと思います。
Evidence Based Practice of Medicine
とでも言いましょうか。
この部分自体を医療統計にかけて客観的に抽出するのはとても困難です。
数字でわかるようにしていってわかりやすくする方法を「形式知」と言いま