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#アジャイル
これから始めるスクラム 〜個人の生産性もついでに爆上げ‼︎〜
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今回紹介したアトミックスクラムは、2021年2月19日に開催されたデブサミ2021冬で発表されたものです。本稿では、1ステップ目の1Dayスプリントのみを紹介しました。
私もアトミックスクラムにトライしてみよう!と興味を持った方は、以下のブログを合わせてチェックしてみてください。デブサミでの発表資料とともに各ステップの詳細内容、及びNotio
スクラムの開発における プロダクトオーナー(PO)の 最初の一歩
NTTレゾナントテクノロジー アジャイルデザイン部の宇田川です。
スクラム開発をはじめようとして、大抵はスクラム開発は開発者がスクラムを推進することが多いようです。その場合、手っ取り早くスクラム開発を5つのイベント(※1)から入り、なんとなくうまくスクラムをまわしている状態になっていくのですが、チームのベロシティはあがっていくのに、サービスや事業の成長がうまくいかないという声を聞くことがあります
チームメンバーが増えてきたので、「デリゲーションポーカー」を実施してチームへ権限移譲を行った話
Flyleの荒井です。
2020/02の創業のタイミングではフルタイム4人でスタートした株式会社フライルですが、1年半経過した現在はフルタイムの3人と数名の業務委託のメンバーが加わり、まだまだ小さいですが少しずつ「チーム」と呼べる規模になってきました。
日々新しい課題が生まれるスタートアップにおいて、その時解決すべき課題に応じてメンバーは役割を「いい感じ」に変えながら柔軟に対応する必要がありま
プロダクトオーナー祭り2021 Spring - PO祭り2021Spring の資料まとめ
2021/03/13(土)に開催された「プロダクトオーナー祭り2021 Spring - PO祭り2021Spring」の資料を集めました。個人で発見した発表資料のみですので、掲載していない発表資料がありましたら、コメント欄などで教えていただけると有難いです。
プロダクトオーナー祭り2021 Spring - PO祭り2021Spring
https://postudy.connpass.com
プロダクト開発における仮説検証プロセスで得た学び
GLOBIS 学び放題でプロダクトマネージャーをやっている神崎です。
昨年、私たちの開発チームにフリーランスのUXリサーチャーがジョインしてくれました。
それまでは、比較的小さい規模の仮説検証を行っていたのですが、リサーチの専門家が加わったことで、ユーザー体験を大きくアップデートするような仮説検証に取り組むことができました。
今回は、その大きな仮説検証プロセスで得られたことを学びとしてまとめた
プロダクトマネージャーに必要な13のこと
はじめに私はsalesforce.comでAI製品であるEinsteinの日本のプロダクトマーケティングマネージャーという役職になってから、サンフランシスコにある本社の開発チームとコミュニケーションをすることが多くなりました。
さらに今年からマーケティングではなく、プロダクトマネージャーとして、AI製品や、それ以外にもコアと呼ばれるメインの製品やEmerging Productsのような最新の製
エクサウィザーズのPMが考える最強のプロダクトマネジメントプロセス / AIプロダクト事業部 宮田大督
こんにちは。ExaWizards という会社でPM(プロダクトマネージャー)をしている宮田(twitterアカウントは@miyattiです)です。エクサウィザーズ に入社してもうすぐで2年になります。いろいろやってきましたけど、最近はずっと「CareWiz 話すと記録」というプロダクトのゼロイチのPMをやっています。
今回はエクサウィザーズ でやっているプロダクト開発のプロセスの一例を紹介させて
【アジャイル×デザインリサーチ】効率よくチームの目線を合わせるユーザーストーリーマッピングのススメ
こんにちは。atama plusというAI×教育のスタートアップでデザインリサーチャー/UXデザイナーをしていますnozawaです。
atama plusではアジャイルのアプローチ、ユーザーファーストの考え方を大切にしています。その一環で、先日ユーザーストーリーマッピングのワークショップを社内で実践しました!
この記事では、アジャイル開発においてチームの目線を揃えるための手法としてユーザースト