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#UX
肉厚なバリュープロポジションキャンバスを書くには - ニーズに合った価値を提案する
フレームワークの説明記事は多くあるのに、それを使ってどう思考しているのかを語る記事が少ないと思い、前回リーンキャンバスの記事を書いたところたくさんスキを頂いたので、調子に乗って続編を書きます。
今日は私が好きなバリュープロポジションキャンバス編です。以下、バリュープロポジションキャンバスをVPCと略します。
30秒で分かるVPC(VPCを知ってる人はスキップ👇)私はVPCはプロダクト開発の三
📘️ Book Club:ユーザーの本当のニーズを知るためにできること。ユーザーインタビューの大切さを理解するためのフレームワーク
誰が、何を、そしてなぜ?ターゲット・オーディエンス向けのデザイン
製品やサービスをデザインする人なら誰でも、ユーザーの心でデザインすることがいかに重要かを知っています。ルック、フィール、スタイリッシュなUIだけでなく、機能、ユーティリティ、価値の創造も含まれています。しかしながら、皮肉なことに、数年前まで、ユーザー調査はほとんどの企業であまり重視されていなかったようです。
人は人を無視するデザ
本番で失敗しないために、業務以外でユーザーインタビューの経験を積む3つの方法
UXリサーチャーのしぶやです。
ニーズ把握に有効なユーザーインタビューですが、UXリサーチが浸透していない組織だと、業務で実戦経験を積みにくいですよね。
経験が浅いと、いざ本番を迎えた時に、
「慣れない業種やシステムのインタビューで緊張する」
「聞きたいことが聞き出せない」
「次に何を聞くべきか分からない」
などの課題にぶつかることが多々あります。
今回は未経験者でもできる、業務以外でユ
📘️ Book Club:コンピテンシー・マッピングとは?チームのスキルを視覚的にマッピングする5つのステップ
プロダクトデザイナーは常に新しいツールを見つけて、ニーズに合わせて仕事を調整しています。そのためプロダクト・デザイナーの仕事は常に変化をし続けています。
インターネットで「デザイン・コンピテンシー」または「デザインスキル」を検索すると、基本的な能力に関するリストと専門家の記事が溢れています。これらのリストのスキルは、「コンセプト」や「プロトタイピング」などの幅広いものから、「クリエーティブ」ま
年間600回リリースの裏で、年間200人ペースでユーザーインタビューを実施する理由
こんにちは、Ubie Discoveryでプロダクトデザイナーをしている永尾です。昨年末から生活者向けのプロダクト、ユビーAI受診相談(https://ubie.app)のデザインとインタビュー設計/運用の役割を担っています。
この夏、ユビーAI受診相談は iOS / Androidアプリをリリースしました!
ユーザーインタビューは重いもの?みなさん、毎週ユーザーインタビューしてますか?
ユー
自社サービス「ならでは」の作り方〜プロダクトの再PMFに挑んだプロセス紹介〜
グルメサービスRettyでプロダクトマネージャーをしています、田中大登(@tnkdaito)です。
現在はグルメサービスが多く存在する中で、Rettyを指名利用する理由をユーザーさんに感じてもらえるよう、チーム一丸となり模索しております。
このnoteでは「どうすればユーザーさんにRettyを指名利用してもらえるか」を模索し進めたプロダクトの再設計プロセスを、代表してまとめます。
こんな人に
プロダクトの定期健康診断「エキスパート・レビュー」はじめました
こんにちは。Chatworkプロダクトデザイン部マネージャーのもってぃー(@87_lab)です。GWの「JAPAN JAM 2022」以来なんだかずっと筋肉痛ですが、幸福な疲労感でございます。夏フェスは居住地福岡の「NUMBER SHOT 2022」に行く予定で、フェス用の体力をつけるためにボクシングジム通いを再開しました(謎)。
はじめましたシリーズ第二回は「エキスパート・レビュー」をはじめた
エクサウィザーズのPMが考える最強のプロダクトマネジメントプロセス / AIプロダクト事業部 宮田大督
こんにちは。ExaWizards という会社でPM(プロダクトマネージャー)をしている宮田(twitterアカウントは@miyattiです)です。エクサウィザーズ に入社してもうすぐで2年になります。いろいろやってきましたけど、最近はずっと「CareWiz 話すと記録」というプロダクトのゼロイチのPMをやっています。
今回はエクサウィザーズ でやっているプロダクト開発のプロセスの一例を紹介させて