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#UIデザイン
ユーザー行動というファクトをもとにプロダクトデザインできる道具を作っている話
デザイナーのsuです。プレイドという会社で「KARTE」という顧客体験を良くするプロダクトのデザインをしています。
この記事ではタイトルにある「ユーザー行動というファクトをもとにプロダクトデザインできる道具」を作っているという話を書こうと思います。
シナリオやジャーニーマップ、ユーザーの行動データをデザインに活用できていますか?
突然ですが、あなたはシナリオやジャーニーマップ、実際のユーザー行
手戻りがゼロに!? 情報整理を変えた独自UIフロー
こんにちは!UIデザイナーの大竹(@satocalog)です。最近では、UXリサーチ周りやワークショップ設計をゴニョゴニョしています。
今年Chatworkでは、新しいUIデザインフローが作成されました。そのきっかけについては、以下の記事で紹介しています。
今回は、独自UIフロー【MONDRIAN】の前半(要件〜構造)について紹介していきます。
この前半フローのおかげで私は作業の手戻りが無くな
プロダクトの定期健康診断「エキスパート・レビュー」はじめました
こんにちは。Chatworkプロダクトデザイン部マネージャーのもってぃー(@87_lab)です。GWの「JAPAN JAM 2022」以来なんだかずっと筋肉痛ですが、幸福な疲労感でございます。夏フェスは居住地福岡の「NUMBER SHOT 2022」に行く予定で、フェス用の体力をつけるためにボクシングジム通いを再開しました(謎)。
はじめましたシリーズ第二回は「エキスパート・レビュー」をはじめた
【イベントレポート】プロダクト開発のデザインプロセス -前編-
DESIGN BASEのメンバーが出演し、過去から現在の取り組み、未来への展望など、現場のリアルを語るトークイベント「DESIGN WAVE Vol.4」。
本イベントでは、Uzabase CDO/プロダクトデザイナー平野友規とNewsPicksのプロダクトデザイナー鳥居大が、前職クックパッドにて組織横断でデザイン戦略を推進していたKRAFTS&Co.倉光美和氏をお迎えし、「現場目線」でのリア
デザイナーのためのプロダクトマネジメント入門講座
最近、デザイナーキャリア相談で話した内容の言語化。UIデザイナーが将来プロダクトマネージャー(PdM)になれるかの問いに対する回答です。
デザインキャリアの先にプロダクトマネージャーはありえる
UIデザイナーのキャリアをざっくり2つに分類するとサービスデザインの追求とデザインプロセスの効率化の2つに分類できて、サービスデザインを突き詰めたい人は、その先にあるプロダクトマネジメントの基礎を学ぶこ
その機能は必要?ユーザーストーリーで実装するべきかどうか見極めよう。
機能開発は、さまざな関係者の意見に基づいて実装しますが、本当は実装の必要のない、使われない機能を実装してしまった経験もあるのではないでしょうか。
今回は機能実装する際に、実装する必要があるか見極めるための「ユーザーストーリー」という考え方を紹介します。
(参考として、ZOZOTOWNのトップページからユーザーストーリーを考えていきます)
■ ZOZOTOWNのトップページ
■ なぜ、このナ