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電子書籍出版が良い訳

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自伝や自分史としてだけでなく、集客や自己ブランディングのツールとして電子書籍の出版が名刺を作ることの様に身近になりました。 ただ、未だに「電子書籍の出版はハードルが高い」と思い込… もっと読む
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記事一覧

【書籍の執筆に悩んだ時の解決策】

記事の執筆が進まない…と 相談をよく受けるので 今回は解決策をシェアします! ⁡ 実際に文章を書こうと しても進まない ⇩⇩ ⁡ •普段は家の書斎やリビングで 書いていても、 書く場所を変えるだけで 集中できます。 カフェや図書館、公園などで 気分一新して やってみてください⋆͛☕️⋆͛ •書かなきゃいけなくてもあえて 『書くこと』から離れて 他の事をするのも手です。 ⁡ 大切なことは、 最初のうちは毎日 『書く習慣』を つけるようにすることです。 ⁡ ⁡ そし

Kindle出版をお客様の【認知ツール】として活用しよう!

人を幸せにできるコンテンツを 持っているのに認知されづらい・・・ という悩みはありますか? まだまだこれから活動していく方や せっかくいいコンテンツを持っているのに 認知されない という悩みを持っている方は まずそのコンテンツを 知ってもらわなければ 商品が売れるのは難しいですよね。 SNSでの認知活動も もちろんやらないよりは やった方がいいです。 しかし、起業する方が増えている今、 SNSでは同じようなコンテンツが 溢れかえり、 集客どころか認知しても

Amazonの電子書籍出版で収入を得る方法とは?

副業がブームになっている中、初期投資不要で気軽にできる「電子書籍」が注目を集めています。 電子書籍の出版はAmazonのKindleが利用者が多くシェア率がナンバー1なので、Amazon出版をしている人が多いはずです。 書籍と言えば「印税収入」を見込んでいると思うのですが、電子書籍の印税のみで生活していけるだけの収入が得られるのでしょうか? ここでは、印税についてとAmazonの電子書籍を出版することで、どんな収入が期待できるのかをご紹介していきます。 Amazonの

【オンラインサロン運営者必見!】電子書籍が集客ツールになる

こんにちは!出版プロデューサーDaiGoです。 新型コロナウイルスの影響で店舗への集客数が減り、その代替方法としてオンラインサロンを開設する人が急速に増えています。 ネイルサロンを経営している人は、自分で簡単にできるかわいいネイルのやり方をオンラインサロン教えています。 ヨガ教室をされている人は、ヨガをすることで、体や心にどのような影響をもたらすのか、または、自宅で出来るヨガの方法をオンラインサロンで教えています。 税理士等の士業を事業としてされている人も、オンライン

大手出版社が大変な時代がやってきた

こんにちは!DaiGoです。 最近、様々な職業の視点から電子書籍をツールとして 出版することのメリットについてお話ししていました。 今回は、出版社としての立場に視点を変えてお伝えしていきます。 紙面書籍から電子書籍へ 昔は、紙面書籍を出版するのに最低200~300万円以上・・・ってよく言われてました。 前職の社長が、700万円かけて自伝を出版社に依頼していましたが、当時安月給だった私は、「会社のお金でそんなことするのなら社員に分配して欲しい・・・」なんて他の社員と

なぜ読み放題サービスはセルフ出版する人に得なのか?

こんにちは!DaiGoです。 Amazonの提供するサービスであるAmazonアンリミテッド(読み放題)は今では有名すぎる程有名になりました。 セミナー(今はZoom開催ですが)で 「Amazonアンリミテッドに登録されている方は手を上げてください」 と言うと半数の人が手を上げました。 また、過去に入っていた、知っていると答えた人を入れるとほとんどの人に認知されているサービスであると改めて感じました。 そんなAmazonで電子書籍を出版するのは【無料】で出来ます。

ホームページ制作会社やシステム会社も電子書籍で集客できる!

こんにちは!DaiGoです。 今日は、ホームページ会社やシステム会社が集客のツールとして電子書籍を使う場合どのように出版していけば良いのかについてお話しします。 ホームページの制作会社であれば、 「見込み客が集まるホームページの作り方」 「ワードプレスで格好いいホームページを作る方法」 「一人当たりの閲覧時間を延ばすホームページ作成術」 「成約率を2倍に上げるホームページ作成のコツ」 「ホームページ制作の時に役立つ、色彩心理学」 といったタイトルの電子書籍を出

集客ツールとして使えばプチリタイヤも可能になる!

こんにちは!DaiGoです。 世の中には様々な集客方法があり、よくあるのが広告を使った集客です。 紙面広告・プロモーション広告・SNS広告・ネット広告等 どれも共通して言えることは、 「相応の費用がかかる」 ということです。 私も以前は建設・不動産会社に勤めていたことがありましたが、 多かったのが紙面広告・ネット広告ですね。 紙面広告は1回で20万円~100万円・ネット広告で40万円程かけてました。 業界によって広告予算は異なるでしょうが、費用をかけてどれだ

広告費ゼロで顧問契約が!?電子書籍を使った自己ブランディング術。

DaiGoです。 今日は、顧問料が発生する仕事をしている方が電子書籍を使ってどのように自己ブランディング化、集客化をしていくのかについてお話しします。 様々なコンサルをしている人や弁護士、税理士等の士業の方は、顧問料を依頼者からもらい、仕事をしています。 一般的に弁護士や税理士は月額2万~5万円の顧問料というのが相場で、相場と比べて高すぎる顧問料の方はほとんどいません。 顧問料をベースに、事業を軌道に乗せる為には、月5万円の場合10~20人、月に2万円という金額にした

歯医者さんの電子書籍を使った集客方法

DaiGoです。 以前、自己ブランディング化して集客できる電子書籍を作りたいが 自分をブランディング化する意味が分からない・・・ 自己アピールしたらいいの・・・ (なんか自慢みたい・・・) といった意見がありました。 『自己ブランディング』ってすごく難しく考える人が多くのですが 実は簡単です(^▽^)/ 【ユーザーにとってベネフィットになる情報を提供すること】が 自己ブランディングに繋がるのです。 自己アピールを入れることも大切ですが、それだけですとただの自慢話

無料サッシ⇒無料レポート⇒Amazon電子書籍出版と時代は流れる

かつては、無料サッシを作成して、お客様に配ると、共感したお客さんが集まってくれるという時代がありました。 但し、弱点がありました。 1万冊を製本するのに、100万円近くかかってしまうのです。 更には、送料もこちらが負担しなければいけませんでした。 そうしているうちに、無料小冊子を作る人が増えすぎて飽和に会ってしまい、「また無料小冊子か」と思われて無料小冊子ブームは終わりました。 そんな時に現れたのが「インターネット上で無料レポート配布します」といって見込み客を集める

店舗がある方ほど電子書籍に参入しなければ損

DaiGoです。 もし、あなたが実際に店舗を構えたり、実際にビジネスをされているのであれば、電子書籍を出さないという選択肢はあり得ません。 突然、全国からお客さんが集まる可能性が、電子書籍を出すことによって生じるからです。 例えば、あなたがネイルサロンのオーナーだったとしましょう。 『あなたでもできる、セルフネイルのやり方』 『100円均一の商品だけ使って、ネイルをやってみる』 『ペデュキュア(足のネイル)で、足をかわいく見せるコツ』 『ネイルのデコレーション、お