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先日、知りあいよりお誘いいただき、こちらへお邪魔しました。 香葉村先生のお話は、以前ネッ…
新年あけましておめでとうございます。ごとうです。 本年も宜しくお願い致します。 さて、令…
そう言えばです。 とっても今さらですが。 ぼく、自分がちゃんと「何やってる人」なのか、書…
母の存在って、きっと子供達にとって絶対的なもの。「戦地で死ぬ兵士が最後に呼ぶのは?→母親…
随分久々にnoteを更新しました。週5という目標を自分に課したのですが、体調不良や何やらで、…
冬といえば雪遊びのシーズンです。 とはいえ、雪国で働く身として、中々に厳しい季節。朝のル…
子育てをしている親の一番の不安。それは「子供が嫌な目に遭う」ということが筆頭かと思います。 子供が嫌な目に遭うとは ごとう的には、これは2パターンが主だと思います。一つは、シンプルに嫌な目に遭うこと。イジメられたとか、怒られたとか、そんな感じですね。 無論、相手が仮に100%悪いとすれば、全力で子供をサポートします。 ※とは言っても、子供のケンカに親がしゃしゃり出て、相手の子どもをぶん殴るとかは考えられないけどね もう一つが最近色々思う所があること。 そして、僕や
無事、ファザーリング東北フォーラムが先週土曜日に終わりました。 いや、終わったという表現…
共働き核家族は、まぁ時間がありません。 晩御飯の用意をしなきゃ!なんて時に子供達がケンカ…
ママが風邪をひきました。 インフル?の疑いもありましたが、なんとか普通の風邪で留まってく…
昨日、自身初の「婚活の場での講演」という機会に恵まれました。 タッグを組んでくださった方…
10月も早くも中旬に差し掛かりました。目前に超大型台風が接近中ですが、家族・命を最優先した…
小さなお子さんがいらっしゃるパパさん、その中でも「俺も家事育児に参画していきたいんだ!」…
子供が生まれて8年。その期間で、唯一、自分の哲学として持ち続け、今も気を付けていることがあります。 それが「~べき」という言葉を家の中で使わない、というものです。 これは部下への対応とかでも気を付けていたポイントです。 「べき」と言う言葉が持つ魔力 「~べき」。英語で言うところの助動詞shouldです。 普段僕らはこの言葉を「当然そうなるはず」と言うニュアンスで使うのではないでしょうか。 ・君はもう少し頑張るべきだ ・それはあなたがやるべきだ ・父親は、母親は、子