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コーリー・グッド2020年10月最新インタビュー

Journey to Truth Podcastによるコーリー・グッドのインタビューから、重要なポイントを要約してお伝えしたいと思います。Journey to Truth Podcastの2人は、このインタビューを公開した後、FacebookのアカウントをBANされました。

1.ブラジルで出会ったアース・コマンドの内通者

コーリー・グッド:ブラジルのカンファレンスで紹介された軍人から、深夜に通訳を介して話を聞きました。現在まだ確認中ではありますが、彼の話には非常に正確な情報が含まれていました。私がまだ公に語ったことがない情報です。例えば、彼は南極に関してとても興味深い話をしていました。彼らは軍からリクルートされて、「アース・コマンド(地球軍)」という組織に参加していました。この組織の呼び名は作戦上の安全保障のため、10年ごとに変わるそうです。彼らは地球軍兵士用の驚くべき特殊スーツを持っています。この組織は宇宙での出来事には関与せず、地球上の事だけを扱っているそうです。例えば、墜落した宇宙船の回収などです。1950年代からこういった作戦は行われていて、宇宙船の墜落の報告があればどんな種類であろうと、たいていアメリカが中心となって、ほぼ世界中の国々に特殊部隊が派遣され、対処にあたることになっているのです。なぜなら墜落船の回収はとても危険で、命を落とすこともあるからです。

Journey to Truth:そのアース・コマンドの所在地はどこですか?南米ですか?それとも深層地下基地(DUMB)などですか?

コーリー・グッド:わかりませんが、通訳を介して話を聞いた限りでは、定位置にあるわけではなく、遊動的なものだという印象を得ました。でもこの組織はあらゆる国籍の人々で構成されていて、ETやインナー・アース(地球内部)の存在からの地球防衛のために作られた組織です。実際、彼はインナー・アースのグループについても詳細に話していました。主に山岳地帯などに監視区域があって、そこでは洞窟からETやインナー・アースの知的生命体などが出入りしています。グランド・キャニオンにアクセスしているETグループは米陸軍が監視しているそうです。その入り口は厳重に防護されています。なぜならそのグループは人間の敵でもありませんが、味方でもないからで、人間がそのエリアに近づくと、とても敵対的な行動を起こすからだそうです。だからそのエリアは立入禁止にされています。そのグループはグランド・キャニオンから地球内部に入り、地中深くを通って、アマゾンから出てきたりするそうです。

Journey to Truth:ホピ族の伝説などでそのようなことが過去にあったことは知っていますが、現在も行われていたとは意外でした。あのような観光名所で、どうやって人々に知られないようにしているのですか?軍が常駐して見張っているのですか。

コーリー・グッド:国立公園内でも軍は展開できます。兵站的なことはわかりませんが、グランド・キャニオンにも陸軍が何十年もいますよ。

2.南極で何が起きているのか

Journey to Truth:南極について彼から何か新しい情報を聞きましたか?すでにあなたが知っていることでしたか?

コーリー・グッド:
すでに知っていることもありました。彼は実際に氷床に掘られたトンネルに入ったこともあるそうです。それについては私はある海兵隊員から聞いた話を以前お伝えしました。

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コーリー・グッド:彼もまたアステカ文明の遺跡が氷の下にあったと言っていました。私にとってはそれで一つ立証を得られました。そしてまた、彼は特殊なユニフォームについて話していました。それは機械的とも言えるスーツなのですが、タイトにフィットするスーツで、動きが速くなったり、力が強くなったりするそうです。それを使用する理由は、彼らはレプティリアンと戦闘になることが多いからです。そして彼らは南極に投入されたわけですが・・・

コーリー・グッド:南極で科学者の調査チームが、偶然、ナチス第四帝国の領域に侵入してしまったそうなんです。そして彼の説明によれば、科学者たちは「狼人間とイエティの混合種」のようなものに襲われそうになったそうです。彼はそれは「身長1.8mの二足歩行の知的生命体」で、何らかの指揮命令下で動いていたと言っていました。なぜならその生命体は一斉に退却したり、二手に分かれたりして、ただの獣の知性とは異なる行動パターンを見せたそうです。あまりに統率が取れていました。そして彼らは、第四帝国が遺伝子操作でこういった生命体を作って、第四帝国の基地の入り口周辺を護衛として歩き回らせていることを知ったのだそうです。科学者たちはこの領域に少し入った所で、驚くべきものを発見し、どうしてもそれを調べたかったそうです。だから彼らはこの生命体と戦闘になったわけではなく、科学者たちが調査をしている間、近づいてこないように護衛していたということでした。

Journey to Truth:それは最近のことですか?

コーリー・グッド:いいえ。20年くらい前のことです。

Journey to Truth:私も第二次世界大戦後に南極を発掘していて、ドイツ人とレプティリアンの基地に遭遇したという話を聞いたことがあります。今でも第四帝国は南極にいるんですか?

コーリー・グッド:そうですね。彼らは同じ基地にいます。いくつかの基地は惑星間複合企業に譲渡され、そこで多くの貿易が行われたり、ダークフリートの活動の場となったりしています。

3.レプティリアンとの戦闘と墜落したUFOの回収

Journey to Truth:気になっていたのですが、そういった地下基地の掃討は何割ほど進んでいるのでしょう?噂では、地震の原因が実際は地下で起きている爆発で、地下で戦闘が起きているという話を耳にします。それは本当なんでしょうか?それともただの噂に過ぎないのでしょうか。

コーリー・グッド:それは本当です。実際に起きていることです。しかしネット上で人々が話しているほどの頻度では起きていません。でもある一定の基地が破壊されたり、突入を受けたりということは、特に昨年に起きていました。この新たな内通者のことを私たちは「ダニエル」と呼んでいるのですが(※以前からデイヴィッドの話に出てくる内通者ダニエルとは別人)、彼らはかなり長期間、地下の洞窟内で過ごすそうです。6ヶ月だったか、6週間だったか思い出せないのですが、サバイバルや戦闘の訓練のために地下で過ごしたそうです。そして彼は実際に何度もレプティリアンやグレイとの戦闘を経験していると言っていました。どちらも極めて攻撃的だったそうです。レプティリアンと戦闘になると、勝ったとしても毎回6~8人の死者が出ていたと言います。だから彼らは特殊スーツのような防護具を身につけるようになったのです。彼の話していたレプティリアンの中には、私が見聞きしたことがあるものとは異なるものもいました。外骨格(エクソスケルトン)のような甲冑と接続されたレプティリアンがいたとか、レプティリアンは武器は持ち運んでおらず、工学的に前腕に埋め込まれた武器を使っていて、拳を握るとプラズマ・ビームが発射されるようになっていたと話していました。

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それはかなり強力だったそうです。それに対して彼らが持っていた武器は、見た目は従来の武器と同じなのですが、弾薬に特殊な白い促進剤が使われていて、従来の何倍もの速さで弾丸が飛ぶそうです。そしてとても硬い鉱物が使われていると言っていました。それを胸のあたりに30発撃つと3発ほどがレプティリアンの甲冑を貫通し、やっとレプティリアンを殺すことができたそうです。

Journey to Truth:そのような相手に対して、戦闘訓練はどこで行っているのでしょうか。専用の訓練施設などがあるのでしょうか?

コーリー・グッド:良い質問です。私も少し疑問に思ったのは・・・というのも、私たちもまだこの人物について精査している最中なんです。本当なのかどうか判断するためにも、まずは話を聞かなくてはいけませんからね。でも彼の話には多くの補強証拠がありました。でも少し不思議に感じたのは、彼はレプティリアンの甲冑の弱点は知っていたのですが、私がレプティリアンには第一心臓と第二心臓があることを知っているかたずねると、彼はそれは聞いたことがないと答えたことです。とは言っても、それも十分に理解できることです。彼らはどこを狙って撃てば良いかだけを教えられて、戦闘に送り込まれたのかもしれません。でも私の考えでは、通常こういった特殊な兵士は敵の生理機能や弱点について詳しく教わっているものだと思ったのです。しかしレプティリアンが甲冑をつけていた場合、それも関係がなかったのかもしれませんね。わかりません。いずれにせよ、新たしい情報を持った人には興味をそそられますが、注意も必要ですね。罠かもしれません。でも彼は私にはとても本物の内通者に見えました。私たちは彼の軍人としての証明書を3人の異なる人に確認してもらいました。証言の内容も含めて。ただ一つちょっとした矛盾がありました。それはETに関係するある戦争での死傷者の数についての情報だったのですが、その数が実際とかなり違ったことです。しかしその戦闘がその場所であったということを彼は知っていましたし、彼も20年前のことを思い出しながら話していたということもあります。彼のことは注意しながら精査中といったところです。彼は墜落船の回収については、本当に多くの貴重な詳細情報を持っていました。例えば、ブラジルで何年何月にグレイの宇宙船が墜落した、といった情報です。それは直径120mの宇宙船で、彼のチームが送り込まれて、宇宙船をバラバラに解体して、トラックに積んで運んだそうです。そして少なくとも20年前の彼らの部隊行動規定に従って、不運にもUFO墜落現場の目撃者は全員殺されました。だから今日まで目撃者はいないのです。

Journey to Truth:そういうものだったのでしょうね。私も墜落したUFOのビジョンを見たことがあるのですが、実際にそういった場面に遭遇した時、UFOに駆け寄って行っても大丈夫ですか?それとも近づかない方が良いのでしょうか?

コーリー・グッド:近づかない方が良い理由がいくつかあります。軍隊が到着した時にその場にいない方が良いですし、目に見えない様々な放射線を発していることもあります。吸い込むと危険な物質が空気中に漂っていることもあります。UFO墜落の現場に居合わせたせいで、倒れて数時間以内に死亡する人もいます。

Journey to Truth:それは知っておいて良かったです。興奮して何も考えずに駆け寄ってしまっていたかもしれません。

4.地球を訪れるET種族

Journey to Truth:あなたは9つのET種族が南米とコミュニケーションを持っていると言っていましたね。それも彼から得た情報ですか?

コーリー・グッド:ええ。彼が参加していたグループが9つの異なるET種族と遭遇したことがあるという意味です。彼によると、ヴァリアント・ソーに関係する種族もいたそうです。その種族はとても人間に似ていて、目が地球人より少し大きくて、角膜も少し違った見た目なので、コンタクト・レンズを入れています。彼らは「自分たちが地球に人類種をもたらした」と主張しているそうです。そして彼らは太陽系内にいたということです。

コーリー・グッド:また彼は、トール・ホワイトについてとても興味深い話をしていました。彼のグループがある地球外存在たちの会合のために、境界線を設置する仕事を命じられたことがあるそうです。彼は境界線の内側にいて様子を見守っていたのですが、まず直径数百メートルの巨大な宇宙船が着陸するのを見たそうです。そしてトール・ホワイトが出てきました。身長は2.7メートルあったそうです。彼の身につけている装置が対象に関する情報を全て表示してくれるのだそうです。「ピピピ・・・身長2.7メートル・・・推測される体重は・・・」というように。そしてトール・ホワイトが降りてきて、地表に立つと、手を挙げました。するとその場にいた人間が全員片膝を地面について、身動きができなくなったそうです。かろうじて視線を動かせるだけです。

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するとトール・ホワイトが、「落ち着きなさい。私は会合をするために来ただけだ。終わったら帰る。」と言ったそうです。それから会合は3時間続きました。彼は膝をついた姿勢のまま、視界の端で会合の成り行きを3時間見守ったのです。そして会合が終わり、トール・ホワイトが宇宙船に戻ると、その力が解け、動けるようになりました。彼の体はとても疲れていて、筋肉痛になっていたそうです。彼は非常に感心したと言っていました。なぜなら彼らが着用している特殊スーツは、レプティリアンやグレイのサイキック・エネルギーに対して防護力を持つように開発されていたからです。だからトール・ホワイトがそのサイキック能力で皆をひざまずかせることができたのは、彼にとって衝撃的だったんです。私は彼にトール・ホワイトの容姿についてもっと詳しく聞きました。そのトール・ホワイトの髪の毛は白く、私たちよりも細毛で、頭を動かすと奇妙な半透明感があったそうです。服装は長く白いローブで、襟が高く立っていたといいます。

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Journey to Truth:わあ。そのETはどこから来たのかわかりますか?

コーリー・グッド:彼は特に出自についてはわからないと言っていたましたが、私がこれらのETを彼らがどう呼んでいたか尋ねると、彼は9つのET種族に関して割り当てられたコードネームを知っていました。通常、例えばレプティリアンなら「G176」みたいにコードネームが割り当てられていて、出動要請がある時なども常にコードネームで言及されます。彼がその他に言っていたのは・・・レプティリアン、グレイ、トール・グレイについて話していて、トール・グレイはその他のグレイと全く違う生命体だということを強調していました。彼はインセクトイド(昆虫種族)は見たことがないそうです。でも地下のUFOの墜落現場でグレイやレプティリアンと銃撃戦になり、死者が出ることが何度もあったと言っていました。

Journey to Truth:それは20年前の話だということでしたね。今はどうなのでしょう?確かある時点(※2014年末)から太陽系は隔離/検疫されていて、こういったレプティリアンを含め、誰も出ていくことができなくなったそうですね。その状態はまだ続いているんですか?宇宙軍はある程度それに関与しているんでしょうか?

コーリー・グッド:太陽系の周囲の交通遮断線はまだ続いていると聞いています。太陽イベントが起きるまで、レプティリアンだけでなく、いくつものETグループが出ていくことを防止しています。

Journey to Truth:納得できる話です。太陽イベントの時までにどれほどのレプティリアンが残っているのだろうかと思いますよ。掃討作戦は地上でも進んでいるのでしょうから。

コーリー・グッド:ええ、戦闘は起きています。先程も深層地下基地への攻撃の話がありましたが、去年私が得た情報では、陸軍と海兵隊が深層地下基地へ襲撃するために招集されたそうです。彼らはそこには大物犯罪者のファミリーがいて、軽く抵抗を受けることになるだろうとだけ聞かされていました。しかし実際に彼らが深い階層まで侵攻していくと、レプティリアンに遭遇したそうです。彼らはレプティリアンが存在することさえ知らされていなかったので、なんとか戦闘したものの、その後精神的におかしくなってしまいました。自分たちが遭遇するだろうと想像していたものとは、かけ離れたものに遭遇したからです。そして彼らのキリスト教的な信念体系からして、まるで悪魔と戦うことになってしまったわけです。それは彼らの理解を超えた出来事でした。そういった意味で、レプティリアンと遭遇した多くの兵士たちは精神的なケアが必要となります。

Journey to Truth:そういうものでしょうね。精神的な衝撃は計り知れません。文字通り恐怖で凍りつくことでしょう。どのくらいの頻度でそういった事が起きているのですかね。

コーリー・グッド:彼の話では、宇宙船の墜落は私たちが思っている以上の頻度で起きているようですよ。彼はその多くの現場に立ち会ったそうです。そしてよく別のETグループと戦闘になったと。その宇宙船の中には人間の方が撃ち落としたものもあります。彼らはトール・ホワイトやノルディックETのグループの宇宙船を撃ち落とすことはしませんが、グレイやレプティリアンの宇宙船は自由に撃ち落として良いことになっているようです。そのためのドローンがあると聞きました。宇宙兵器用と地上兵器用でそれぞれドローンがあるそうです。そのように私たちが撃ち落としている宇宙船は結構あって、ブラジルで起きた墜落もそうだったようです。ほとんど定期的に起きているとか。もちろん時にはET側の起こした事故もありますが。

Journey to Truth:懐疑的な人々は、ETのように先進的なテクノロジーを持った存在が事故など起こさないだろうと言いそうです。でも彼らの宇宙船が電磁気を使っている以上、不測の磁気異常などで船が引きずり落とされることなどもあるのでしょうね。

コーリー・グッド:ええ。そしてもう一つ私が地球を訪れているETに関して、彼に確認をとったことがあります。それはアークトゥルス星系人についてのことです。

彼によると、アークトゥルスの種族は人間に似ていて、頭や目が少し大きく、鼻の感じも異なっていると言っていました。彼らは商人の種族で、貿易をするために絶え間なく地球を訪れているそうです。私も過去に報告しましたが、彼らは他の恒星系から生物学的素材や科学技術を持ち込んできています。私たちが貿易しているETグループは他にも複数います。トール・ホワイト(ノルディック)は私たちにかなりのテクノロジーをもたらしました。レプティリアンとの戦闘に使うためにです。

5.月の内部の制御装置

Journey to Truth:あなたは以前、「20 and Back」プログラムに参加していた時に、火星で奴隷労働によってそのような高度なテクノロジーが開発されていたと言っていましたね。それはまだ続いているのですか?それともそれは秘密プログラムで行われていたことで、別のタイムラインでの出来事なのでしょうか?

コーリー・グッド:私の知る限り、それはまだ行われています。現在、太陽系の内外の貿易がどうなっているのかは、正直言ってよくわかりません。私が最後に聞いた話では、そのような場所はいまだに運用中か、少なくとも占拠されているということでした。

Journey to Truth:月はどうですか?色々な噂を耳にします。ナチスはもはや月にはいなくて、アライアンスの手中にあるとか。それは本当ですか?

コーリー・グッド:いいえ。月は様々なグループによって分割所有されたような状態です。私は月の内部ツアーに連れて行かれましたが、月の深部には球形の空洞がいくつもあって、それが月の内部でマカバのように配置されています。

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球形の空洞同士は長い直線のトンネルで繋がっていて、トンネルの壁はこんな風に四角っぽいのですが、下が広がっていて・・・

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三角とまではいかないのですが、こんな風に変な形です。そして長いトンネルになっています。

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そこを列車が走っています。そこには様々な残骸が転がっていて、それは明らかにかつて何らかの巨大な機構だったものが損傷したのだということがわかります。また、様々な崩れかかったトンネル状の空洞の中に、束になった光ファイバーケーブルのようなものが見えました。それは明らかに新しいもので、彼らは何らかのエネルギーの導管を修復しようとしているようでした。そして私はある非常に巨大な球体の中に連れて行かれました。球体の内側の壁一面が、わずかに凸状の鏡張りのようになっていました。彼らはそれを「コレクター」と呼んでいて、それは金と銅の合金でした。そしてその巨大な球体の部屋の中心に向かって腕のように通路が伸びています。

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そこを通っていくと中に入れる球体のメカニズムがあります。

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そこに何らかのエネルギーが集まるようになっているのです。亜原子エネルギーか何か、よくわからないのですが、私たちの周波数にはないエネルギーです。それを中心の球体に集め、そこにETたちが集まって、そのエネルギーを利用して月を移動させていたようです。また、月の裏側には現在は壊れて開かなくなった大きな扉があるのですが・・・

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かつてはその球体からその扉を開いて、ビーム兵器を撃つこともできたようです。

Journey to Truth:わあ。確かあなたは月を訪れた時にNASAの制服を来た人を見たと言っていましたね。それは驚きでした。NASAも区分化されていて、月などにアセットがいるということなんでしょうか。

コーリー・グッド:そういったNASAのグループは、私たちが一般的に宇宙軍として認識しているような軍産複合体レベルと協力関係にあります。彼らはお互いの宇宙ステーションを認識し合っていますが、NASAグループは宇宙軍の秘密の宇宙船が前を通り過ぎる時はカメラをOFFにします。そうやって協力しているのです。時には国際宇宙ステーションに宇宙軍が訪れることもありますし、逆にNASAグループが宇宙軍の宇宙船に乗ることもあります。でも両者にはそれほど交流はありません。別々の組織だからです。まず秘密宇宙プログラムが月で発見したことの中で、地球側が知る必要のあることだけにレベルを下げた知識を与えるためにNASAは作られました。それは人類種の存続計画の準備を始めるためでした。世界中の国々にGDPの1%を拠出させて深層地下基地を建設し、全ての基地に各々の国から人を避難させて、人類種と各国の文化を保存するという計画です。この計画の資金を拠出させるためには、彼らを本当に怖がらせる必要がありました。つまり、秘密宇宙プログラムは12000年周期で起きているソーラー・イベントについて、彼らに本当のことを知らせなければならなかったのです。秘密宇宙プログラムは月の裏側で太陽の放射物の痕跡を発見していました。それはガラス質の構造物のような形に固まっていた、前回のソーラー・イベントの残骸でした。そして秘密宇宙プログラムは自分たちの作戦が支障を受けない程度にレベルを落として、NASAに情報を伝えたのです。NASAが月に行って、着陸した側でガラス玉を拾って帰ったのもそういうことです。

6.保護されているエアフォース・ワン

Journey to Truth:そこで疑問なのは、そのような昔から私たちが高度なテクノロジーについて知っていたのなら、なぜロケットの開発などしていたのかということです。隠蔽のための隠れ蓑として行われていたということでしょうか。

コーリー・グッド:ええ。秘密宇宙プログラムの人々が通常の人々に型破りな発見をさせる時には、従来の方法を使ってそれを発見させます。彼らは当時のロケット、当時のコンピューターを使わなくてはならなかったのです。今では小さな電卓一つでできるような計算でもね。今でも「過去50年間で科学は飛躍的に進歩した」という幻想は保たれています。燃焼エンジンが到達点であるかのように。

Journey to Truth:スペースX社もそのナラティブの延長線上にいるのでしょうか。それとも、私たちの知らないそれ以上のことを行っているのでしょうか?

コーリー・グッド:スペースXのような企業は必要になってきます。なぜなら彼らは新たなテクノロジーを公開する時に、例えば、いきなりFedex社の配達に反重力機を使わせるようなことはしないからです。特権的な地位にいる少数の人々からその存在を知り、使うことになるでしょう。私たちが即座に反重力自動車を運転するようになるということはありません。人々を慣らしていくのに時間がかかるでしょう。企業レベルで従来の方法で安価に周回軌道上にものを打ち上げるビジネスは将来的にもまだ続くでしょう。

Journey to Truth:ええ。ただ可笑しいなと思ったのは、あなたもご覧になったかわかりませんが、SpaceXのロケットの打ち上げ映像にネズミが映っていた件です。宇宙空間であるはずなのに、はっきりとネズミが走り回っているのが見えます。彼らは私たちにまだ偽の映像を見せているようです。

コーリー・グッド:あー、私もそれは見ました。変でしたね。

Journey to Truth:宇宙空間で撮影したものでないことは明らかです。よくわかりませんが、これはスターリンクとどう関係するのでしょう。

あれは本当にインターネットのための人工衛星なんですかね?それとも隠された別の目的があるのでしょうか?

コーリー・グッド:常に「別の目的」はあります。全ての商業衛星の打ち上げには機密のペイロード(積載物)が積まれています。時にそれは地球に近づく宇宙船を探知するためのレーダーのネットワークの一部だったりします。ある種のステルス技術を使っている宇宙船は電磁気障害を生み出したりするので、その兆候をキャッチする機材を積ませた人工衛星が多く周回していれば、発見しやすくなるのです。このようなピギーバック作戦は様々なタイプが商業衛星で行われています。だからスターリンクの衛星も、本来の目的以外に、例えばペイロードの20%はNSAやその他のグループのために使われている、というような可能性はありますね。

Journey to Truth:新型の極超音速のエアフォース・ワンを開発している新会社があるのは知っていますか?マッハ5の速さだそうです。

コーリー・グッド:いいえ、知りませんでした。でも面白い話があります。私はとても地位の高い退役軍人の人々と一緒に旅した(※ブラジルに?)のですが、その中の一人の退役将軍から聞いた話では、エアフォース・ワンはミサイルなど様々な攻撃から保護されているということでした。現行のエアフォース・ワンは外見は古い技術を使っているように見えますが、内部に使われている技術は驚くべきものだそうです。

Journey to Truth:それはきっとそうでしょうね。トランプがまだ生きているということは、それなりの保護があったはずです。エアフォース・ワンなどディープステートの格好の標的になり得ますからね。信じられないほどの保護を確実に行っているでしょう。

コーリー・グッド:飛行機の墜落事故が、本当に事故であることは稀です。

7.意識の成長

Journey to Truth:ブラジルのイベントではインナー・アースの話をしたんでしょう?何か新しい情報はありますか?

コーリー・グッド:私は最後に彼らの都市を訪れた3日間のことを話しました。彼らは私に多くのことを教えようとしてくれましたのですが、私が精神的に共鳴できるレベルに達しておらず、適切に情報を学ぶことができなかったのです。私の中の歪みのせいです。私は人間関係や周囲の状況に問題を抱えていて、そのせいで正しい振動状態になかったのです。それに私はある一定の部分において個人的な成長を必要としていました。2020年は私たちに個人成長の機会を与えてくれていますね。

Journey to Truth:ええ、確かに。

コーリー・グッド:とにかく、私が彼らと次のレベルに進むには、その前にやるべきことがとてもたくさんあったのです。その訪問以来、私と彼らの交流は、カルマの清算や心の歪みの矯正、トラウマの解消などの指導が主でした。急速な、痛みを伴う成長の時期でした。私は彼らと次のステップに進んで、第4密度の意識についてもっと情報を共有できるようになる段階に近づきつつあります。

Journey to Truth:あなたは以前、アンシャールはタイム・バブルみたいな、時空異常みたいなものの中に避難したと言っていましたね。まだその状態なのですか?それとも彼らは戻ってきたのでしょうか?

コーリー・グッド:いいえ、彼らはまだその特異時空間の中にいます。

Journey to Truth:それは宇宙空間に存在しているんですか?場所はどこになるんでしょう。

コーリー・グッド:それ独自の時空間です。時間というものは全て局所的なんです。例えば惑星も密度によって重力の影響が異なります。重力波のねじれ率や流れの速さが異なるからです。重力が時間を生みますから、重力がなければ時間というものもありません。彼らは自分たちで重力場を作って、その時空間の中に入ることができるのです。彼らにとってその中で過ごす数日間、数週間は、私たちにとっては数千年かもしれません。なぜなら彼らは私たちの時空現実の中に、完全に異なる時空現実の泡を作り出しているからです。

Journey to Truth:ええ、アブダクションの体験談などでもそういった話は聞いたことがあります。2週間連れ去られていたと思ったら、20秒しか経っていなかったとか。

コーリー・グッド:ええ、時間というものは・・・空間が重力で引っ張られていくと、終点もしくは密集点のようなものに達します。それ以上簡単には引っ張れない、空間が積み重なった状態です。

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その状態でも重力は非常に微細な渦巻の雨として、私たちの周囲の全ての空間を引っ張っています。

この微細な時空間のねじれは私たちの周囲のあらゆる所にあり、それが私たちを地に着かせています。そしてそれが時間の流れを作り出している正体です。惑星によってこのねじれ率/波長が少しずつ異なります。すると時間の流れ方も変わってきます。しかし私たちが発見したのは、このねじれの一つひとつが別の次元でもあるということです。時間だけでなく、次元も局所的だということなのです。次元というものはそこら中に点在しているわけです。そして全てが時空間を作り出しているのと同じ、この小さなねじれの中にあります。それが私たちの時空間を作り出すと同時に、別の時空間も作り出しているのです。ねじれの中に次元があります。ねじれの中を時間が逆に流れたり、早く流れたりと、双方向に異なる流れ方をしているのです。

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それが私たちの周囲の全ての微細な領域で起きていることです。それに私たちの肉体の原子は小さな小さなワームホールで繋がっています。それはまるで小さな惑星系のようなものです。そしてその原子の中心にあるワームホールは銀河のコズミック・ウェブに繋がっています。全ての銀河・恒星・惑星・人間はコズミック・ウェブの電磁気フィラメントで繋がっているのです。スターゲイトやその他の宇宙空間の移動はコズミック・ウェブを通じて行われますが、それは意識の働きとも同じです。私たちの意識はこの巨大なコズミック・ウェブとも繋がっています。実際、そこにアカシックレコードがあるのです。そして地球の中心に向かって降りてくる重力のねじれが情報を絶え間なくコズミック・ウェブに送り込み、それがアカシックレコードとなっているわけです。

Journey to Truth:そういったことが学校で教えられるようになるといいですね(笑)。納得できる話です。様々な次元が局所的に存在するということで、未確認生物の出現などについても説明がつくように思います。人々は5D(5次元)が人類の次の段階だと言っていますね。

コーリー・グッド:私は次元的にどうなのかはわかりません。私の知る限り、私たちの意識の帯域が広がるということだと思っています。

Journey to Truth:肉体的に別の次元に行くということではなく、意識が変わるということなのですね。

コーリー・グッド:ええ。

Journey to Truth:すでに5次元にいると主張している人たちがいますよね。自分たちは5次元にいるから、ウイルスの影響も受けないのだとか言っています。意識が現実に影響を与えるということは、ある意味同じことなのですかね。

コーリー・グッド:誰しもそれぞれの中に5次元の側面があります。そして一なる無限の創造主へとさかのぼっていく側面があります。私たちのハイヤーセルフは高次の密度に通じているのです。それは最終的には一なる無限の創造主へと繋がります。第7、第6・第5・第4密度、それぞれのバージョンの自分自身の意識があります。それが私たちに繰り返し教訓を得る機会を与え、成長の機会を与えているのです。だからある程度は、そうだと言えます。自分がハイヤーセルフとつながりを深めるほど、5次元でも何でも、共鳴していくことになります。しかし肉体的には他の皆と同じ次元・密度から身動きできないことに変わりはありません(苦笑)。

Journey to Truth:意識は5次元でも顔面を殴られれば痛いわけですね(笑)。

コーリー・グッド:すぐに3次元に引き戻されます。

Journey to Truth:私たちの肉体のDNAが炭素構造からケイ素(クリスタル)構造に変わるという話もありますが。

コーリー・グッド:肉体的にそうなるかどうかはわかりません。ただ、DNAの鎖がより覚醒すると、異なる波長になって、意識がより成長し、お互いの意識が接続されるようになるということは知っています。DNAがクリスタルになるとか、そういった話は秘密プログラムにいた時も一切聞いたことはありません。しかしDNAの覚醒はとても重要なことです。DNAの鎖がより覚醒するということは、基本的にアンテナが増えるのと同じです。それはお互いの霊的交渉が増えるということです。集合意識で繋がるようなものです。それは最初は人々にとって混乱する事態となるでしょう。

Journey to Truth:ソーラー・イベントが起きると、ある程度人々の意識は啓発されることが期待されるのですよね。でもそれは意識の変化であって、私たちの肉体は簡単には変容できないということでしょうか。

コーリー・グッド:私は人々が混乱するだろうとは言えますが、啓発されるとまでは言えません。内省や精神的な鍛錬を行っている数パーセントの人々は啓発されるでしょう。その他の全ての人々は砂からひょっこり頭を出しても、「ふむ、よくわかるようになった」という感じにはならず、混沌の中に身を置くことになると思います。しばらくは混乱が続くでしょう。私がヴィジョンで見せられた第4密度への変遷は、皆が空を飛び回ってクンバヤを歌っているというようなものではなく、人々が新たな意識のあり方、他人との意識のつながりについてどうすべきか模索しているというものでした。

Journey to Truth:現在世界は「魂の闇夜」を経験しているように見えますが、もう一段階上があるということみたいですね。

コーリー・グッド:普通の「良い」人々は様々な自己の振る舞いを正当化しながら生きているものです。その中には疑わしい行いもたくさんさんあるでしょう。そこでソーラー・フラッシュが起きます。すると突然、そういった意識から、よりキリスト的な意識に拡大します。愛情深く、他と繋がった意識です。すると自分がいかにあちこちで他者の自由意志を侵害したり、操ったり、もしくは自分がそれに値すると思って人から奪っていたりしていたことを自覚するようになります。そして急速なカルマの清算のプロセスを経験するのです。なぜならそれまでとは違った思考態度による理解をするからです。しかし同時に、それまでの思考の循環を断ち切らなくてはいけなくなります。それがしばしば「魂の闇夜」を引き起こすでしょう。

Journey to Truth:ええ、自分自身や他者について完全に新たな明晰性を持つということなのでしょうね。

コーリー・グッド:ほとんどの人々が誤解していることがあります。時代の終わりにアセンションを引き起こすエネルギーの、先行する前線の部分が「キリスト意識」と呼ばれているのですが、それは剣を持って馬に乗ってやってきた誰かに審判されるというものではないということです。それは自分で自分を審判することを強いるエネルギーなのです。私たちが自分の審判となるのです。私たちは皆、一なる無限の創造主があらゆる見方から二元性を体験するために火花のように散った存在であり、アセンションとは意識の進化を通じて、私たちが第4・5・6・7密度へと、一なる無限の創造主に私たちの全ての経験を持ち帰る過程だと聞いています。そのように、私たちはエゴや一なる創造主からの分離という幻想を学習しているわけですから、私たち自身を審判するのに私たち以上の適任者はいないのです。

Journey to Truth:これをお聞きの皆さんは、すでにある程度理解されていることだと思います。私自身にとっても、日々自分のことを審判して自己発見することが目覚めの過程でした。それまで生きてきた30年間、私は自分が誰なのかもわかっていなかったんです(笑)。

コーリー・グッド:しかし進んでそれを行おうという人は少ないです。私はとても多くの「グル」的な人々に会ってきましたが、彼らは多くの人々から尊敬を集めていて、素晴らしい変化を起こすための様々な知恵を持っているのですが、彼らのほとんどはそれを実践に当てはめていないのです。なんというか、一定数の人々は様々な光り輝く答えを知っていても、それを自分の内面に当てはめて変化することができずにいるようです。

Journey to Truth:それは全てがその個人のせいではないと思います。この社会のシステムが、大切なことから気を散漫にさせ、人々を洗脳していますね。賢くなって、多くの知恵を得ても、すぐに3次元の仕事に戻らなくてはいけなくなり、そちらに心をすり減らすことになります。仕事のことを考えなくてはいけない、子供を学校に送り迎えしなくてはいけない、など。するとそちらにすっかり気を取られて、せっかく学んだ素晴らしいことも忘れてしまうんです。それが罠の一つですね。

コーリー・グッド:ええ、そう思います。

8.Qオペレーション

Journey to Truth:ECETIでQについてお話されたそうですね。フリン将軍が再びブリーフィングか会議に参加することを許されるようになったとか。フリン将軍について何か情報は入っていないですか?

コーリー・グッド:いいえ。でも皮肉なことに、とてもがっかりする出来事がありました。私のインターネットの回線がダウンして、昨日あった大事なブリーフィングを聞き逃してしまったんです。それはフリンの人脈に繋がっている人々のブリーフィングでした。彼らはとても興奮していたと聞いています。願わくば少なくともどんなことが話されたのか知りたいところです。

Journey to Truth:こちらから電話して聞きたいくらいですね(笑)。あなたはQは17人のメンバーから成ると言っていましたね。

コーリー・グッド:ええ、私が聞いた話では、元々トランプは大統領選挙に出馬するように3人の大将に説得を受けました。ディープステートの犯罪がいかに酷いかを伝え、トランプが出馬しない場合は思い切った手段(※軍事クーデター)を取るしかなくなると言ったのです。トランプは同意し、その軍人たちのグループが17人で「Q」というプログラムを作ったのです。そのQグループ派閥は、アライアンスに情報を報告していて、私はアライアンスからブリーフィングを受けています。Qグループからしたたり落ちてくる情報は、Qアノン関連のこともあれば、そうでないこともあります。なぜならQアノンの情報は、人々に自分で調べさせて、情報を掘り起こさせるために投稿されているからです。それは自分で調べることで情報を自分のものとして消化できるので、人からデタラメだと言われなくなるからです。それだけでなく、彼らの投稿には情報を現場の諜報員に届ける目的もあります。奇妙な暗号のメッセージを使って。だからある意味、Qは複数の階層の目的を持つオペレーションなのです。

Journey to Truth:ええ、いくつかの投稿は一般大衆に向けたものではないのがわかります。明らかに何らかのコミュニケーションが行われているようです。面白いのは、人々はそれを解読して様々な説を思いついていることです。

コーリー・グッド:それがとても効果的なのです。Qアノン・フォロワーの人々は、「わぁ。ここには間違いなく暗号が隠されているぞ。」と言って、彼らの全ての時間とリソースを費やしてそれを解読しようとします。それはアライアンスの敵も同じなのです。Qが謎めいた投稿をする際に、時には全く無意味なメッセージを混ぜるわけです。すると敵の解析チームが何時間もかけてそれを研究して、無駄にリソースを消費することになります。Qオペレーションにはそういったディープな防諜作戦の側面があります。

Journey to Truth:心理戦が展開されているのですね。

コーリー・グッド:その通りです。

Journey to Truth:Qが過去に日付を指定して行った投稿なども、敵を惑わせるためだったのでしょうね。敵はその日付に備えることを強いられますから。何もなかったとしても、そこにエネルギーを費やさなくてはならなくなります。

コーリー・グッド:またはその日付が暗号になっていて、例えばその年月日から数字を一つずつ拾って、変換装置に入力すると暗号が解読される、みたいな可能性だってありますよ。暗号を日付に見せかけているだけなのかもしれないのです。Qアノン界隈の人々があまり理解していないのは、そういった対敵情報活動がどういうものなのかということです。そのために彼らは何もない所に何かを見つけ、壮大な仮説を立て始めます。しかし多くの場合、とても単純なことで説明がつくのです。

Journey to Truth:それで多くの人々は期待外れだと憤慨していたりしますね。他人の調査や仮説に基づいて期待を膨らませるからです。本当に危険なこともあると思います。

コーリー・グッド:危険でもありますが、偽情報やこういった類の情報はアライアンスにとって役に立つ側面もあるのです。先程言ったように、ディープステートの力を削ぐことになりますからね。

9.偽のETタイムトラベル人類説

Journey to Truth:あなたが得た情報で、「ETは全てタイムトラベルしてきた人類だ」というナラティブが展開されようとしているという話がありました。それはまだ展開されているのですか?それとも、それも必要な偽情報の一部なのでしょうか?

コーリー・グッド:それは彼らのディスクロージャーの主要な部分になってくると聞いています。私たちはますますタイムトラベルに関する科学記事を目にするようになるでしょう。それは実際すでに目にしますね。

Journey to Truth:トランプがそのように間違ったブリーフィングを受けているというのは残念に思います。

コーリー・グッド:トランプは様々な観点のブリーフィングを受けています。必ずしもそのブリーフィングしか受けていないわけではありません。ETやエイリアンについて彼に教えている人々もいると思いますよ。トランプは様々な秘密宇宙プログラムについてのブリーフィングも受けているはずです。そのように彼には複数の情報源があるので、そのブリーフィングだけをもとに意見を形成することはないと思います。

Journey to Truth:それは良かった。トランプの再選後はどんな展開になるのかと思いますよ。ところで、昨晩の討論会で、バイデンは「神の声」テクノロジーを使っていたと思いますか?

コーリー・グッド:わかりません。しかし彼らには耳の皮膚の下に注射するタイプの米粒大のスピーカーがあることは知っています。

10.クローンが本人に及ぼす影響

Journey to Truth:クローンの可能性はないですか?カマラ・ハリスやバイデンのクローンが使用されている可能性についてはどうですか?

コーリー・グッド:クローンは幅広く使用されています。使用されるようになってしばらく経ちますね。クローンにも欠点があります。例えば真夜中に誰かが忍び込んで、あなたの遺伝子材料を取っていき、あなたのクローンを5体作ったとします。それから彼らはクローンに様々な仕事をさせるために訓練します。そして何かが起きて、クローンが死にます。宇宙船の爆発で一体死に、また別のクローンはその惑星の肉食の昆虫に食い殺されとします。するとそういったクローンの身に起きた全てのトラウマが、もとの本人の意識にフィードバックされてきて、酷いPTSDになり始めるのです。自殺願望が出てきたり、様々な問題が起きてきます。有名スターだったりすると、その人に対して色々と狂った酷いことをしたい人がいて、そのスターのクローンに対してそれを行って、使い捨てにします。するとそのエネルギー的なトラウマがスター本人にフィードバックします。20 and Backプログラムや軍でもクローンを戦争に使うことがありましたが、そういった心理的な問題が起き始めたのです。

Journey to Truth:わあ。クローンについては私も随分調べましたが、そのようなことがあるとは知りませんでした。

コーリー・グッド:フィードバックの程度はわずかです。しかしそれが蓄積されていくんです。そして大きな心理的問題となります。

11.20 and Back プログラム

Journey to Truth:20 and Back プログラムは今も行われているんですか?

コーリー・グッド:ええ、各恒星系には、クロノス惑星と呼ばれる惑星があって、その惑星系の時計のような役割を果たしています。

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太陽系では土星がそれです。私たちは土星が作り出す周期を利用して、20 and Backなど様々な特異時空間を作り出して、人々を送り込んでいるのです。その方法はノルディックET種族が私たちに教えました。

Journey to Truth:それがまだ続いていると。軍の人々が参加しているのですか?

コーリー・グッド:ほとんどがそうですが、私のように民間人もいます。求められる能力があれば。

Journey to Truth Podcastによるインタビューの要約はここまでです。彼らはコーリーのこれまでの証言をよく覚えていて、とても鋭く的を得た質問をしている印象でした。このインタビューの一週間後には、また別のUFO研究家Dr. J Andy IliasのYouTubeチャンネルでのインタビューが公開されました。

こちらも何か興味深い情報があれば翻訳して、この記事に追記するつもりです。




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