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【サウナの楽園】池袋かるまるに行った話

サウナは好きですか?

私は好き。この2か月、サウナに行けず、もんもんとした日々。今年の初めに池袋かるまるに初めて行ったときの話を書いて、サウナ欲の解消を試みたいと思う。

2020年5月4日現在、休業中。復活したらまた行きます!

かるまるとは?

2019年12月にオープンした男性専用サウナ施設。サウナの楽園といっても過言ではなく、計算された数種類のサウナ&水風呂で整える夢の国。何がすごいって、水風呂が4種類ある。水風呂4つは豪華。サウナの”キモ”が水風呂であるということがよくわかる。以下、私が整ったときの記憶をたどりながら・・・

急ぎ足の薪サウナ

事前に予約していた薪サウナへ。入った時にびっくりしたのは、その暗さ。薪がパチパチと燃えている音以外は、何も刺激がない。サウナに集中できる。時折見える炎の色を見ていると、ぼーっとしてくる。温度は約80℃とのことで、ゆったりしたサウナ時間が味わえる・・・

と思っていたら、約束の15分間はあっという間。周囲に薪のいい香りが充満している。自分からも薪の香りが・・・燻製になった気分。友人がアクリルアヴァンドという、アクリル素材の筒型水風呂に入っている姿を見て、一通り笑う。アトラクション感が強い。予約が必要ない時間帯があるようなので、次回は何度か入りたいなと思いながら別エリアへ。

わくわくの第1セット

薪サウナは本当に急ぎ足だったため、改めて第1セットへ。薪サウナ以外には、岩サウナとケロサウナ、蒸サウナがある。このうち、蒸サウナは長蛇の列ができていたため、岩かケロかの二択。迷った結果、ケロへ進むことに。

ケロサウナはセルフロウリュができる。約90℃ということで、私の好きな温度。ロウリュで蒸気が発生したときの体感温度上昇が気持ちいい。ロウリュ用のアロマ水は、一定時間が過ぎるとボタンが押せるようになり、補充ができる。周囲を観察していたら、だんだん体が温まってきた。いいぞーいいぞーと思っていると、隣の人が立ち上がって一言。

「ロウリュ、いいですか?」

みんなで「お願いします・・・」と応えて、”ジューーッ”とロウリュ。この、「ロウリュ、いいですか?」の一言が好き。みんなでサウナに入ってるという一体感を味わえる。

10分ほど入っていただろうか。そろそろということで、水風呂へ。お隣が水風呂なのも非常によい動線。サンダートルネードという名の水風呂。水がぐるぐるとかき回されていて、中で激しい水流が・・・しかも温度は9℃。いやあ、気持ちいいけど痛い。痛いけど気持ちいい。というか、深っ!1分も入っていられないので、そそくさと退散。

出ると、さらに隣に水風呂が・・・その名もやすらぎ。約25℃ということで、なるほど、ここに入ればいいのかと入水。サンダートルネード後だと、やすらぎが、本当に「安らぎ」だった。いつまでも入っていられる。気持ちいい。優しい。この時点でちょっとクラクラしてきた。

さて、休憩と思い、あたりを見わたすと、布製のベットのようなものが。ふかふかしていて、寝転ぶことができる。「これだ」と決め、そこに寝転ぶと・・・このあたりから記憶が曖昧に・・・すーっと眠いような、ぼーっとしてきたような。10分ほどすると次のサウナ欲がわいてきたので、第2セットへ。

ペースをつかんだ第2セット

かるまるのいいところは、本当にたくさんあるけれど、サウナ近くに飲み放題の「おいしい水」が置いてあるところも素敵。レモン風味とライム風味、常温水もあった。しっかり水分補給をして、岩サウナへ。

やや薄暗かったケロサウナに比べ、岩サウナは明るく、広い。ここは挑戦してみようと思い、上段の方へ足を進める。おおー、じんわりじんわり。すぐに体に熱が伝わってくる。いつもより長めに入ることができそうだなと、ペース配分を考え始める。汗がどんどん出てきて、それだけで達成感を感じる。15分ほど入ってサンダートルネードへ。

もうこいつのことは知っている。だからこそ、少しだけ長めに体を温めた。もうサンダートルネードは攻略できたに違いない・・・と思ったのだが、奴はなかなかにすごい。やはり1分30秒ほどでやすらぎへ。サンダーを食らった後だから、やすらぎの「安らぎ」がすごい(2回目)。

次は外気浴したいなと思い、ベランダスペースへ。椅子と足置きがある。私が行ったときは日中だったから、夜のビル群は、もしかしたら素敵な景色になるかも・・・と考えていたら、ビル風だろうか。さーっと風が吹いてきて、おおお、気持ちいいじゃないかああ~と、このタイミングで整う。

中毒的な第3セット

これはすごい。すごいぞ。友人たちもみな夢見ごこち。口元が緩んでいる。だらしないぞ。「これはすごいな」、「もう帰ってもいいんじゃないか」などと話しながら、「こんなの経験したら、いつものホームサウナで整わなくなるのではないか・・・」という一抹の不安を感じる。確かに。

とはいえ、この楽園でたった2セットはもったいない。もう1セットは必ずや・・・と思っていると、岩サウナにてアウフグースが始まるとのこと。これは外せないぞと思い、いざ岩サウナへ。どんなものか、具合がわからないので、ちょっと様子見で2段目へ。しばらくしてアウフグースサービスが始まる。結論からいって、2段目で良かった。あれは上の段では、途中リタイアしてしまう。それくらいの熱波だった。素晴らしい。一人2回熱波を送ってもらい、汗びっしょりになったところで、サンダーへ。

サンダーとも長い付き合いになったわけで、少しは向こうも私を受け入れてくれるに違いないと、信じて入水。しかし、あえなくトルネードにやられ、しっかり体を冷やして撤退!もう一つの水風呂昇天へ。こちらは約33℃のジェット風呂形式の水風呂。肩や腰にちょうどよい刺激。その後は、第2セットの外気浴が忘れられず、今一度ベランダスペースで休憩をする。体が休まってきたところで、室内のベンチへ。・・・ここで寝落ちる。15分経ったところで目が覚める。心と体が最高潮になったと感じたため、脱衣所へ。

まだまだこんなもんじゃない、かるまる

今回は蒸サウナに入れなかったので、次回こそは入りたい。また、休憩スペースや飲食スペースも充実していたが、時間の関係で、見学のみ。ご飯もおいしそうだったし、ビールも魅力的だった。休憩スペースにはテレビなど、いわゆる一般的な休憩スペースのほかに、くつろぎポットというカプセルタイプのスペースがあった。秘密基地、あるいは巣穴のようなイメージで、リラックスレベルが高まりそう。今回は混雑のため、こちらも見学のみ。漫画や雑誌も充実していて、ここに住めるんじゃないかと勘違いし始める。

もう一度、もう一度・・・と何度も行きたくなる工夫がたくさんある、まさに夢の国だった。

今は我慢の時期だけれど、こんないいサウナ施設。リピートしないのはもったいない。再訪を誓って、今は待つばかり。

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公立小学校教員/感じたことを素直に/フォントと見やすさデザイン/ユニバーサルデザイン(UD)/アニメや漫画/考えたことを素直に/アウトプットの機会を確保する
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