6月1日、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"を更新しました!

こんにちは、バイリンガル・ウェブ・マガジン"DIG TOKYO"のディレクターのKAZOOです。
今週は、コラムニストのMickey K. が「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」について紹介しているコラムを3本公開しました。

プログレッシヴ・ハウスの進化とミックス・コンピレイションの関係性
– サシャとジョン・ディグウィード
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_031.html

スヴェン・ヴァスとベルリンの壁の崩壊後のジャーマン・テクノ
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_032.html

フレンチ・スタイルのハウスとエレクトロ・ハウス
− ダフト・パンク/ジャスティス/KITSUNÉ
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_033.html

英語学習者(そして日本語学習者)向けに各コラムを朗読した動画コンテンツも公開しています!

「エレクトロニック・ダンス・ミュージック」シリーズではこれまでビッグ・ビート、英国のレイヴ・シーン、シカゴ・ハウスやデトロイト・テクノ、ディスコを取り上げいます。

ディスコの誕生と衰退+ヨーロッパと日本発のシンセ・ポップとエレクトロ
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_025.html

シカゴ・ハウス、デトロイト・テクノ、そしてニューヨークのガラージ・ハウス
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_026.html

英国発の“セカンド・サマー・オヴ・ラヴ”とレイヴ・カルチャー
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_027.html

ファットボーイ・スリムとケミカル・ブラザーズ/英国発のビッグ・ビート①
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_028.html

アンダーワールドとザ・プロディジー/英国発のビッグ・ビート②
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_029.html

英国発祥の“オルタナティヴ”なエレクトロニック・ミュージック
http://www.digtokyo.jp/mp/mp_030.html


<DIG TOKYOとは>
“DIG TOKYO”とは、東京や日本の情報を、ウェブ・マガジンのスタイルで、英語と日本語で発信する新しい媒体です。現在ベータ版を公開中で、毎週月曜日に更新しています。

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