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インターネット広告論

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Google、Yahoo、Facebook、Twitter、LINEなどインターネット広告に関する記事をまとめました。
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2020年5月の記事一覧

広がる動画広告のいろは、その種類とおすすめ配信先

今、動画広告はインターネット広告の中で効果が高いとして導入が広がり、出稿企業が増え続けて…

急成長アプリBuzzVideoの広告媒体価値ってどう?

今回はTikTok広告でアプリ内に広告出稿が可能な「BuzzVideo」についてその実態について解説し…

LINE広告はアップデート連発でかなり使いやすい広告になってきた!

LINE広告の営業担当者さんから情報をいただきまして、5月28日にまた機能アップデートを予定し…

Facebook広告でターゲットセグメントを適切に指定するコツ

インターネット広告は種類数あれど、私がターゲティングの上手さから愛用しているのがFacebook…

Twitter赤字転落、なぜTwitter広告は人気がないのか?

コロナ禍でTwitterが赤字転落先日、Twitter赤字転落のニュースが、デジタルマーケティング界隈…

リスティング広告で自社名出稿は意味があるの?

リスティング広告を出稿する際、自社名・自社ブランド名でも広告を出すべきか?というのがよく…

LINE広告の地域ターゲティングが機能拡充で使いやすくなりました!

インターネット広告は少予算から出稿でき、自分でコントロールできることから今や非常に身近で有用なマーケティング手段ですね。 その中で地域ターゲティングの機能は、実店舗などを持つ業態やイベント開催告知などで、あまり遠くからはこれないだろうという場合や、観光業などで広告の無駄打ちを避けることができる、非常に効果的です。 これまでこの機能はFacebook広告が頭ひとつ抜けている感じだったのですが、LINE広告の地域ターゲティング機能も負けずとバージョンアップしていましたよ。(情