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裏方に徹し影を潜めていた男のnote

はじめまして!
デジタリフトの朝長(トモナガ)です。

デジタリフトの中の人、2人目です。
1人目の鹿熊の紹介はこちらからどうぞ。

当社の概要、
そして当社が会社としてnoteを始める理由。
これは鹿熊が詳しく書いてますのでここでは割愛します。

私、朝長がnoteを書く理由とは?
という視点でお送りしますね。

↓まずは自己紹介!↓

◆ 朝長の自己紹介

文字でっかくして太字にして
「朝長の自己紹介」とか見出しを書きましたが
ごめんなさい、ウソです。

最初から私の過去とか
どうしてデジタリフトにいるのかとか
興味のある奇特な人はいないと思います。

私は有名人でも芸能人でもなく
ただの一般ピープルですので。

今後、noteやTwitterを見て
「あ、なんかこいつのこと知ってみたいかも」
と思ったらこちらのインタビューをご覧になると分かるかも。

と、いうわけで
私の自己紹介はすっ飛ばして
私がnoteで何を伝えていきたいか?

そういう話をしていきましょう。

その前に…

◆ 今、広告業界に身を置く者としての在り方

私はもともと、
裏方気質で
影になりをひそめて
ひっそりと
仕事をするタイプでした。

広告代理店の方に分かりやすく言うと
「営業」ではなく完全に「運用」の人間です。

※当社では「営業」「運用」という職種で別れていませんが
伝わりやすいようにこの言葉を使いました。

しかし
しかしですよ

『俺は人と話すのが苦手だから
 裏方で縁の下の力持ちで運用やってるんだ〜!』

なんてことは言ってられない時代です。

鹿熊の記事にもあるように
広告業界の変化は目まぐるしいです。

本当に、冗談のように早いです。

技術的な話だけではありません。

言うなれば
技術的に革新・多様化してるからこそ
我々人間も進化しないといけない

企業のCMOやマーケティング部長全員が
この変化に対応出来るかというと難しいでしょう。

だからこそ我々は
CdMOとしてクライアントに新たな道を
提案していく使命があります。

運用者だからといって運用だけしてればいい
時代は終わったということです。

そんな原始時代から抜け出して
今、令和という時代。

クライアントにとってより良い未来のために
我々はパートナーとして、CdMOとして、
デジタル領域のアドバイスをしていきます。

◆ 朝長がnoteで伝えたいこと

はい、本題です。

今の広告業界の中で
デジタリフトとしての在り方を
つらつら書きました。

では、朝長が伝えていくことはなにか?

私は

運用者が運用だけやっている時代は終わった

こうお話しました。

とはいえ、
noteを書くにあたっては
やはり細分化した方が
読者にとってもテーマ別で分かりやすい
と、そう思うわけです。

具体的には
CdMOとしての在り方やコンサルティングのお話や
どんな人財が求められるかなど採用関連については
鹿熊が素晴らしいnoteを書きます。

で、朝長は?というと
運用に関するTIPSや
技術的な話を中心に書いて
いきます。


コーヒーを飲みながら
Googleの管理画面を開く。

キーワード一覧を費用順にソートして
「このキーワードの入札は10円下げとくか」

これをひたすら繰り返し8時間経過
「ふ〜、今日も仕事したぜ」

そんな時代は終焉しました。
こんな運用はやってはいけません。

例え呪文をミスって
悪魔を召喚して洗脳されたとしても
この運用だけはやってはいけません。

やってた人は
自分で顔面パンチしておきましょう。

いかに媒体に気持ちよく学習してもらうか

これが非常に大切で
時間と頭脳を使うべきポイントです。

そしてもう1つ
よりクリエイティブなことに
頭を巡らせましょう。

例えば
画像デザイン
コピーライティング
そのためのリサーチ
などです。

以上を踏まえて
各媒体との付き合い方や成功事例
コピーライティングのお話などを
このnoteでは伝えていきたいと考えています。

最後に

更新頻度は明確ではありませんが
コンスタントに役立つ情報を発信できればと考えています。

リクエストなどもあれば
可能な範囲でお応えしようと思います!

それでは、これからよろしくお願いいたします。

デジタリフト 朝長

広告運用に関して詳しくお話を聞きたいという企業様がいらっしゃいましたら、こちらからお問い合わせをお願い致します。

私たちの会社で働く事に少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ応募フォームよりご連絡ください。


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