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(51)資金運用初動からの4か月経過(定年前後の変化、日々運用編最終回!)

以下は、マガジン「老後資金運用体験記(日々の運用編)」の記事の1つです。


定年後、マネックス証券に特定口座を開設して、定年後に取得した資金を、2023年3月1日から65歳に向けた老後資金運用を始め、4か月が経過し、損益率で、+16.14%(前月8.84%)を達成できました。但し、定年前にも、証券売買は日常的に行っていて、預金の代わりに、証券売買による資金運用しています。この記事では、定年後に取得した資金の運用状況(マネック証券の特定口座)と、定年前から行っていた資金運用を、まとめた運用状況を、それぞれ紹介します。あと、日々の経過観察の無料記事は、資金運用開始から、3か月経過後から、何か、変わったことがあったときに、投稿してきました。
注意として、この記事は、あくまでも、筆者の過去の記録であり、未来を予測/予言するものはありません。投資は、各人の判断のもと、個人責任で、お願い致します。
なお、この「初動編」のマガジンは、3か月経過のこの記事を持って、最終回とし、「日々運用編」も、4カ月経過の今日7/1を持って、終了と致します。


【コンテンツ】
定年後に得た資金の運用状況(マネックス証券の特定口座、損益率8.84%⇒16.14%)

  • 新しい損益分析の試行錯誤(マネックス証券保有証券)

  • マネックス証券で保有証券(見直し後)

  • 定年前から行っている資金運用と合わせた運用状況 (損益率%)

  • 今後の展望


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