米国国民からUS$6,000億(86兆7648億円)がいかにして盗まれたか?
米国の新聞「ニューヨークポスト(New York Post)」は2022年10月02日に、「COVID詐欺(COVID fraud)」は、もはや冗長な表現に過ぎない。議会はCOVID救済のためにUS$5兆以上を計上したが、約US$6000億が詐欺によって失われた可能性があり、これは12%という驚異的な数字である。ワシントンDCのパンデミックは、今世紀最大の連邦政府の大失策である。
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