#339 フッ軽が重宝される立ち位置
昨日の夜に、以前父の仕事の手伝いのツテで知り合ったお寺の住職から電話がかかってきました。
「手伝ってほしいことがあるから一回寺にこれるか?」
「いけますよ、明日の夜どうですか?」
「助かるよ、じゃあ明日待ってるな。」
最近色んな人からこういったお声がかかることは非常に嬉しいものです。
少なからず、あいつに任せようと思っていただけているということは、そこにわずかでも期待があると捉えているからです。
ちなみに去年に住職から仕事を依頼いただき、成果物を納品しました。
その前例があったからこそ、またお声をかけていただけました。
自由に動ける身であることもポイントです。
独身なので。
色んな知見に触れて色んな見解を持ち、色んなことにチャレンジする機会を得られることが特権です。
ということでこれからお寺に行ってきます。
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