見出し画像

【リスニングが苦手な人へ】リスニングが出来ない真の理由

みなさん、こんにちは!
Dice-Kです。

初めてnoteを書きます。
1人でも多くの方にお読みいただけると嬉しいです!


最初の記事は、「なぜリスニングが出来ないのか?」です。


このブログをご覧になっている皆様の中で、「リスニングが苦手…」という方、多いのではないでしょうか?

世の中には、「こうすればリスニングが出来るようになる!」という方法がたくさん転がっています。
代表的なものとしては、「ひたすら英語を聞く」「シャドーイングをする」などなど…。
聞いたことがある方も多いでしょう。

1つだけ先にお伝えしておくと、これらは決して間違いではありません!
確かに、これらがリスニング学習に適している方もいらっしゃるのは事実です。
ただ、こういったことを続けていても、リスニングが出来るようにならない方が圧倒的に多いのです。


では、リスニングが出来ない本当の理由は何なのか?
それは、「音声変化を習得していないこと」です。


音声変化とは文字通り、「元々の音声が変化して、別の音になること」です。
前の単語と後ろの単語が繋がることで、別の発音になったり、元々は発音して音を発音しなくなったりすることですね。
「あー知ってる!」という方も多いのではないでしょうか?

これを知らないと、そもそも音声を聞き取ることすらままなりません。
その状態でたくさん英語を聞いても、理解出来ない一方です。
バケツの底が抜け落ちている状態ですからね…。


「でも音声変化っていっぱいありそう…」とお思いの方!
ご安心ください。
たったの5つしかありません
5つだけだったら、覚えられそうだと思いませんか?

私のサービスでは、皆様の課題を明確にし、そこに焦点を当てて学習を行っています。
ここまで読んでくださっている皆様、リスニングは必ず出来るようになります
元々リスニングが大の苦手だった私が、その保証人です。


以上になります。

もし何か私にお力になれそうなことがあれば、お気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?