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“バイトがお金”の話 (後編)

読んでくれる前に、言っておくッ!
ほんのちょっぴりだが、世界の真理を、垣間見た。

い…いや…垣間見たというよりは
まったく理解は超えているのだが……

あ…ありのまま書いても、きっと伝わらないっ!

きっと初見では、な…何を言っているのかわからねーと思うが 

おれも どう伝えたらいいのか わからなかった…

だから 分かりやすくしようと思ったんだっ!

興味を持ったらぜひ、(前編)と合わせて見てみてね。

実を言うと、今回の話を書きたかったが為の(前編)だった。

出典はしっかり書くが、最後にする。

これは約30数年ほど前1987年頃の話らしい。

(日本でもっとも有名な山中さんが語る)

「私が医者になった時、革新的なHD(ハードディスク)が売り出された」
「たしか5MB
(メガバイト)ほどの容量で、たぶん40万円くらいした」
「当時、研修医の月収をまるまるはたいてようやく買えたほどの金額」
※当時は20万円だったらしいが、これは現在の40万円相当らしく代入。

すると当時、周りの人たちは驚き、
「こんな大量の記憶装置、どうするんだ!」
「山中先生、これ一生使えるよ!」
と言われた。

(会場笑)

せっかく(前編)を書いたから、ここでは説明は省くぜ。

『もしも1B(バイト)の値段が、1円相当だとしたら』


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《30数年前は》
5MB (524万2880円相当) の容量を
40万円の現金で買うことが出来る時代でした。

《現代は》
1TB(約1兆円相当)の容量を
6000円の現金で買うことが出来る時代です。
(ちなみに先月のAmazon購入価格)

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《30数年前は》
1000円の現金で、約13000円分のバイトしか買えませんでした。

《現代は》
1000円の現金で、約1660億円分のバイトが買えます。

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⑴ 昔は大変だったねと思うか

⑵ 現代は恵まれているなあと思うか

⑶ 30数年後はどうなっているんだろうと考えるか


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ちなみにこれは
□ソフトバンクの孫正義さん
□iPS細胞研究所所長の山中伸弥さん
の会話からの抜粋だった。

30:06〜
要点だけだと 31:30〜33:00頃まで

何も書くまい。

ただひとつ。
面白くない話で悪かった。
またバカな話をしていくことにするよ。

あーちかれた。

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