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軽率に自分を褒めていこう!

おはようございます。
褒めて育てよう世代ではない悠木です。

改めて言うまでもないか…。

子どもを褒めて育てようという話が話題になったのっていつくらいなんでしょうかね?
結構最近のような気がしますが、私は褒められることよりも叱られることが多い環境で育ちました。

褒められると嬉しいですが、叱られていたからといってそんなに不具合が起きているわけでもない(と思う)ので、どちらがいいか?というのはよくわかりません。

ただ、褒め方も、叱り方も間違えてしまうと良くないような気がしています。
じゃぁ正しい褒め方または叱り方ってどんなの?と言われるとよくわからないのですけどね。

個人的に言えば、褒めと叱りのバランスと、その理由かな、と思っています。
そして私は褒めも叱りも大歓迎です!
(ただ、年齢の問題でなかなか褒めたり叱ったりしてもらえませんw)


■「ありがとう」の言葉が手応えになる?

先日、テレビを見ていると元デザイナーで現在は鍵開けの仕事をしているという方が出ていました。

その方は、
デザイナーをしているときは、どんな賞を取ってもどんな成果を上げても、それを実感することがほとんどできなかった。
けれど、鍵が開かずに困っている人の鍵を開ければ、その人が目の前で喜んでくれる。それが嬉しい。

ふわっとした記憶ではありますが、こんな感じのことをお話されていました。

これにはとても共感しました。
私はインタビューライターをしていますが、私の仕事に対してダイレクトに声を聞くことはほとんどありません。
もちろん、クライアントさんから「よかった!」という言葉をいただいたり、「またお願いするね」とリピートしていただいたりすることはあります。

それはとても嬉しくて、またがんばろう!という気持ちになります。

しかし、そういった機会は本当に稀なんですよね。

おそらく、エンドユーザーさんと直接接しないお仕事の方は、直接「ありがとう」と言われたときのような手応えを感じることは少ないのではないでしょうか?


■「褒め」も「ありがとう」も承認欲求?

褒められると嬉しい。
「ありがとう」と言われると嬉しい。
ツイッターのツイートに「いいね」が付くと嬉しい。

これらは全部承認欲求というやつなのでしょうかね?

承認欲求は、その欲求の度合いが大きいか、小さいかの違いはあるかもしれませんが、誰の中にも存在するものだと思います。
自分の仕事、自分の言葉、もっというと自分の存在を誰かに認めてもらえることは、はやり嬉しいことだと思いますからね。

そしてそれがモチベーションになって、またがんばろう!という気持ちにつながります。

だけど、その「承認欲求」を満たすことだけが目的になってしまうと、本筋を見失ってしまうのではないのかな?と思うのです。

承認欲求を満たすために、過剰な行為をしてしまう。
というのはSNS関連のトラブルとして報道されることもありますよね。

そして、承認欲求だけを求めると、それが満たされない場面ではがんばれないということになるような気がします。

例えば褒められたくてゴミ拾いをしているのであれば、誰も見ていない所ではゴミを拾わないし、もしかしたらゴミをポイ捨てする側になるかもしれません。
エスカレートすれば、ゴミを拾うところを褒めてもらうために、自分でゴミを捨てるという演出をする…ということまで考えられます。

これってとても怖いことだと思うんですよね。


■それでも心は満たされたい。

承認欲求は「心を満たされたい」という気持ちなのではないのかな?と思います。

だったら、承認されなくても心が満たされる方法を探せばいいのではないでしょうか?
自分で「よし!やったぞ!」という達成感であったり、自分なりに以前の自分よりもうまくできたと感じられたり…。

他者に承認を強く求めてしまうのは、自分で自分を褒めてあげることができない…自己評価の低さも関係しているのではないのかな…とぼんやりと思っています。

私自身、自己評価が低いタイプなので、がんばっても「ダメだ」と思ってしまうことがあります。

ですが、がんばったらがんばったことを、少しでも前に進んだなら、前に進んだことを自分で自分を褒めてあげることは大切なのではないかと思います。

もちろん反省も必要でしょうが、反省だけでは鬱々としてしまいますからね。

自分のことはもっと軽率に褒めてあげましょう!


■おわりに

今回の記事に書いたとおり、人は誰かに褒められたり認められたりすると嬉しいものだと思います。
だからこそ、他者にたいして「ありがとう」とか「嬉しい」といった気持ちを伝えることも大切だと思うんですよね。

例えばどこかのお店に行って、少しでも良かったなぁ~と思うことがあったら、軽率に「ありがとう!」と言っておきましょう!


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10年以上インタビューライター経験で「インタビューはあらゆる仕事で活用できる」と気付きました。【聞く】と【質問】を主軸にしたインタビュー式のコミュニケーション術をお伝えします。

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