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「お客様がもう1度行きたくなる店づくり」シリーズ3〜応援消費される会社、されない会社の違いとは?


 上記の続きです。

 「お客様がもう1度行きたくなる店作り」を探求しておりますが、今回のコロナ不況で新しく生まれた運動の1つが「応援消費」。コロナ打撃を受けた企業や生産者を支えようと、ネット通販、「落ち着いたら宿泊します」先払い宿泊クーポン券販売、クラウドファンディングで、応援する動きが活発になっています。

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6月10日付日経MJ紙より東の大関「応援消費」という番付となっていますから、2020年上期で第3位。1つのムーブメント、トレンドとなっていることがわかります。


https://camp-fire.jp/projects/view/266464

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https://motion-gallery.net/projects/minitheateraid/updates/28758

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 今回のコロナ禍では、こうした企業や生産者の悲痛な叫び声にも似た思いに多数の方々が共感し商品や応援クーポンなどを購入された例が生まれました。

 応援される企業やお店は、もちろん「お客様からもう1度行きたくなる店」であること間違いありません。そこで、応援されるお店・企業と、応援されないお店・企業とは、一体どの様な差があるのでしょうか。考えてみました。


応援消費を獲得するための提言をご紹介すると、次の通りです

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ズバリ、それは・・・


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