自分で止めるということは 立ち止まって考える ということです
未来が不安で希望がもてない 生活の質を豊かに向上させたい 香りが両方に機能している 猫のトイレが臭いのをどうにかしたい 動物達にも優しい香りがいい 京の都でも昔から香りに頼ってきた 脳に近いので認知がすばやい 今日、花屋に立ち寄ったらあきらかに 花の自然な香りのほかにアロマが使用されていて 思わず立ち止まってしまった コントラストを強める、強調することが できるかもしれない 例えば、レンタカーで自分好みの空間に仕上がる 次の利用者を気分良く迎えられるかもしれない
いつから純粋な気持ちでいることが 弱者のように勘違いしてたんだろう 道を外れたことをしてみたり 真面目すぎないようにしていたこと 効率を重視しすぎて誠意が足りてないとか 要領を良くしようとしすぎて 欲張りになってしまっていたとか サバイバル知識を蓄えすぎたせいで 単純なことを忘れてやしないか 最初の最初が1番正しかったから そのままでいればよかったのに これが大人になって濁るってことか 誠実でいるこもは最も正しい それがいい