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「劇団」を通して「コミュニティ」について考える


今回は「劇団」という言わば「コミュニティ」について。

コミュニティを維持し拡大するには、という側面で考えている事、起きた事を「劇団」から少し離れて見えた事について今回書いてみようと思います。

コミュニティ運営に関わっている人、これから関わる立ち上げる人に少しでも役に立てれば幸いです。

※※※

劇団から少し離れて見えた事

演劇を観に来てくれる方の内何割かはどこかの団体に所属しているか無所属で演劇づくり活動をしている、演劇をつくる側、いわゆる「演劇関係者」の方々。
だがそれは少数で多くは「観劇する側」のみのいわゆる「一般」の方々だ。
(そうでないケースもあるだろうが、演劇関係者>一般 では閉じた世界で演劇という芸術作品の良さが広がらないように思えてならない)

一般の方々からしたら、舞台の上にいる役者さんが演劇公演を実施している団体の構成メンバーなのか否かと言うのはそれほど重要な事ではない、と考えている。
◯◯の劇に出てた◯◯役の人、と言った印象になり、チラシやWEBなどで事前に知ったり、作品を観た後パンフレットなどに記載されていた事で劇団△△の中の人と知るかもしれないがあまり記憶には残らない。
だから劇団員であるか否かは「観ている側」からしたら重要な情報ではないであろう。


※※※

ならば個人としてどんな事が出来るかを実践するために、演劇関係者にはよく目立つがその他の一般の方々からはあまり意味を成さない「団体名」という看板を一時的に外している、そんな状態。


劇団から離れている理由

看板を外しているその理由は他にもある。

すべて制作者が身を粉にして動いてきた成果です。もちろん、制作者として当然の役割なのですが、そのことにあまりに俳優や他のスタッフが無関心なのではないでしょうか。
( http://fringe.jp/knowledge/k009.html より)

コミュニティ内で自分の安心と安全が確保されないでいたからだ。
(ご意見ご感想コメント欄にてお待ちしています)


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大吉
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WEBサイトづくりやデザインやイベントの作り手にいること、演劇観たり作ったり、美術館にいるのが好き SNS各種リンク先→ https://linktr.ee/design_sho
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