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令和元年

過去の改元は天皇の崩御によって暗いムードだっため、平成→令和は明るいムードで迎えられたのかなと
といっても昭和→平成になった当時、小学生低学年くらいだったので、当時の世の中がどんな感じはよく知らない

というよりかは「元号が変わる」というのがイマイチ理解できてなかった
振り返ると年賀状の文面の一部が昭和と書いていたのを平成と書きかえたくらいな感じだが、平成になったのが年が明けてすぐで、年賀状の時期までおよそ1年(昭和は64年まである)
1年経てばまぁ何となくわかってきたのか、特に記憶にない

改元といってもピンとこない

世間的にはセールの名目にしたりしていたが、個人的にはあまり興味関心がない
昭和生まれなので昭和・平成・令和の三つの時代を生きているのだが、時代の変わり目は改元でもミレニアムでもなくグラデーションのようになっていて、振り返るとあの頃が変わり目だったのかな?となる、と考えている

時代の変わり目はいつもグラデーション

例えばiPhoneが登場したころ騒がれたが、まだガラケーだった(今でもガラケー使ってる)
同じ頃、あるいは少し遅れてだったか、auからAndroid端末が発売されて(当時のiPhoneはソフトバンクのみ)徐々にスマホのユーザーは増えていったが、それもジワジワ伸びてきたのであってある日突然ドン!と増えたわけではない(体感的な話)

自分にとっての時代の分岐点は?

自分にとって時代の分岐点はiモードの登場とガラケーの液晶がカラー対応した頃だ
ひな形メール、HTMLメールに対応してカラフルなメールを送受信出来るようになった
だがまだモノクロガラケーだった俺の所にはhtmlタグ丸出しで届く
WEBサイトづくりにハマるようになったのはこのメールだったが、当時はそれがWEBサイトを構成する言語の一つとは知らずにいた
そして当時流行っていた“魔法のあいらんど”というサービスをつかってWEBサイトをつくり始めた
まだ自分のパソコンを持ってなくて、主にiモードでケータイからポチポチと打っていた

パケ代がかさみパケ死寸前まで行ってからは少し控えるようになったがね
まだ個人や任意団体がWEBサイトを持つという概念がなかった当時に所属していたサークルのサイトを立ち上げた、魔法のあいらんどで
どの位のニーズがあるのか、というかそもそもニーズがあるのかすら不明だったが遠方のお客さんからの問い合わせ窓口として機能したので、ニーズはあったのだろう

今でこそ個人や任意団体がWEBサイトを持つのは珍しくないし、ドメイン取得もかなり楽になった
楽になったのは楽にしてくれるサービスが登場したから
おそらくサービスのリリース当初は一部で騒がれた事象だとは思うが、世間一般に知られて浸透するまでは時間がかかっている

ジワジワと知られて使う人が少しずつ増えて今にいたる
そのジワジワと増えている時間が時代の変わり目なんじゃないかなと

今この時も何か事象やサービスがジワジワと浸透して利用者が増えているだろう

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大吉
WEBサイトづくりやデザインやイベントの作り手にいること、演劇観たり作ったり、美術館にいるのが好き SNS各種リンク先→ https://linktr.ee/design_sho
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