はじめに知っていると役立つ、デザイン力を磨く方法とポイント

デザイナーになるステップの中編として、【未経験・初心者】デザイナーへのステップ - 採用されるデザイン力を磨く3つの方法【独学】を公開しました

💡Youtubeで「独学でデザイナーになる方法」について発信しているのでチャンネル登録お願いします。
https://www.youtube.com/channel/UCghPjck_LzxNMs2tI4PPYlQ?sub_confirmation=1

（顔がいかつい...）

▼ 目次
1. オリジナルでアウトプットを出していこう&なぜ必要か
2. オリジナルでアウトプットを出していく方法3つ
　・サービスのアイデアを形にしてみる
　・日常に触れるものの改善案を作る
　・お仕事しちゃう
3. つくる上でのポイント：他人に見せよう
4. ログを残そう

最初はグラフィック力やツールの使い方を覚えていくのがファーストステップなんですが、ある程度慣れてきてもずっとそればかりやっている人がいるなあ・・・・と思っていたので撮りました。

丁寧に狙ったビジュアルをつくるスキルは当たり前に必要です。
が、それだけで採用されるには"かなりの"安定したグラフィックスキルが必要だったり、逆に採用側はそこまで求めてなかったりします（個人の見解ではありますが。）

じゃあ何が必要なの？という点について話しています。

ぜひご覧ください。ラジオ感覚で家事をしながらでも聴けると思います！